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ボビー・ブラウン、病気療養のためニュー・エディションのツアーに途中から不参加

Bobby Brown

2012年にはソロとして15年ぶりとなる新作『The Masterpiece』を発表、婚約女性との挙式も行い、また再結成したニュー・エディション(New Edition)の活動でも忙しいベテランR&Bシンガーのボビー・ブラウン(Bobby Brown)だが、健康上の問題から、現在行われているニュー・エディションのツアーの今後のスケジュールについて不参加とすることを発表した。

これはニュー・エディションのメンバーたちの代理人が発表したもので、「現時点において、ボビーは健康を優先する必要があります。すぐに快復してほしいと我々は祈っています。彼が戻ってくるまでの間も、残るツアーはすべて予定どおり行い、ファンを110%満足させます」との声明が発表された。ボビーも、「ニュー・エディションのファンに謝りたい。仲間たちとステージに立ちたいが、今はファンがニュー・エディションに期待しているものを与えられる状態にない」とのコメントを寄せ、ツアーを離れる理由を説明している。ニュー・エディションは、8月まで続く北米ツアーを以降はボビー・ブラウン不在のまま続ける。

45歳になるボビー・ブラウンの体調が具体的にどういう状態かは明かされていないが、7月2日に行われたミシシッピ公演において、踊りながらのパフォーマンスの最中、ボビーがついていけず、時に辛そうに動きを止め、しまいには途中でステージから消えてしまうという事態も起こっている。もっとも実際に公演に行ったファンによれば、このトラブルは公演最後の曲で起きたことで、途中で離れた際もステージを降りたのではなく隅で休憩しており、曲が終わった後はちゃんとステージに戻ってきたとのこと。

ゴシップ・サイトのTMZによると、ボビーは「ある内科的治療」が必要な状態で、医者が健康状態を診ている必要があるために、ツアーに出ることができないのだとか。ボビー・ブラウンは、2012年3月に飲酒運転の疑いで逮捕され、カリフォルニア州との司法取引を行い、アルコール依存症の治療のためリハビリ施設に入ったものの、同年10月にふたたび飲酒運転で逮捕。これにより2013年に一時刑務所で過ごすことになった。過去にはコカインやヘロインなど薬物中毒だった時期もあり、体調が心配されるところ。

なお、ニュー・エディションの活動と並行して、メンバーのジョニー・ギル(Johnny Gill)はソロ新作を準備中で、先日“Behind Closed Doors”という新曲が発表されている。

ミシシッピ公演の様子

Johnny Gill – Behind Closed Doors