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コモン新作にコケイン・エイティーズ、ジェネイ・アイコやリル・ハーブ、ドゥリージーらも参加

Common - Nobody's Smiling [deluxe]

シカゴ出身のベテラン・ラッパー、コモン(Common)が、彼のブレイクのきっかけとなった『Resurrection』の発売20周年を記念する作品でもあるニュー・アルバム『Nobody’s Smiling』を7月にリリース。レーベルメイトとなるコケイン・エイティーズ(Cocaine 80s)、ジェネイ・アイコ(Jhene Aiko)、イライジャ・ブレイク(Elijah Blake)らに加え、リル・ハーブ(Lil Herb)、ドゥリージー(Dreezy)らシカゴの若手ラッパーも参加していることが明らかになった。

『Resurrection』以来の仲となる盟友ノーI.D.(No I.D.)がDef Jam Recordings傘下に設立したARTium Recordsと契約したコモンは、7月22日におよそ2年半ぶりとなる新作『Nobody’s Smiling』をARTium/Def Jamからリリースする。まだ職に就いていないシカゴの若者たちの職業支援を目的としたチャリティ活動も行っているコモンは、この新作について、経済の悪化にともなって治安の悪化が問題となっている地元シカゴにインスパイアされた作品と説明しており、キング・ルイ(King Louie)、リル・ハーブ、ドゥリージーら若手ラッパーたちを起用したバージョンのアートワークも発表されており、『Nobody’s Smiling』の通常盤はコモンのみ、同時発売のデラックス盤はコモン、キング・ルイ、リル・ジョニー(Lil Johnny)の3者が写った仕様になっている。

そして実際にアルバムでも、リル・ハーブ、ドゥリージーとシカゴの若手ラッパーたちを起用。若手のキャリアアップにも力を入れているようだ。他にも、ノーI.D.も関与する音楽集団コケイン・エイティーズや、今年デビュー・アルバムのリリースを予定している日系女性シンガーのジェネイ・アイコ、アッシャー(Usher)のヒット曲“Climax”などのソングライターとしても知られるイライジャ・ブレイク、スウェーデン出身の新進女性シンガー、スノー・アレグラ(Snoh Aalegra)といったARTiumのレーベルメイトたちがバックアップ。また、今年3月に発表したミックステープ『Shyne Coldchain 2』ではノーI.D.が大半を手がけていた西海岸のラッパー、ヴィンス・ステイプルズ(Vince Staples)がリード・シングルの“Kingdom”などに参加しているほか、同じくノーI.D.とは縁の深いデトロイトのビッグ・ショーン(Big Sean)もゲスト参加しているようだ。

1. The Neighborhood (feat. Lil Herb & Cocaine 80s)
2. No Fear
3. Diamonds (feat. Big Sean)
4. Blak Majik (feat. Jhené Aiko)
5. Speak My Piece
6. Hustle Harder (feat. Snoh Aalegra & Dreezy)
7. Nobody’s Smiling
8. Real (feat. Elijah Blake)
9. Kingdom (feat. Vince Staples)
10. Rewind That

[deluxe edition]
11. Out On Bond (feat. Vince Staples)
12. 7 Deadly Sings
13. Young Hearts Run Free (feat. Cocaine 80′s)