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ロビン・シック、離婚危機にある妻ポーラ・パットンに捧げる新曲を発表

Robin Thicke at BMA 2014

昨年は“Blurred Lines”が12週に渡って全米チャート1位を独占するなど世界的な大ヒット・シングルとなり、さらなる脚光を浴びた白人R&Bシンガー/プロデューサーのロビン・シック(Robin Thicke)が、離婚危機にある女優で妻のポーラ・パットン(Paula Maxine Patton)に捧げる新曲“Get Her Back”を発表した。

ロビン・シックとポーラ・パットンは1991年、お互いがまだ14歳の時に知り合い、16歳から交際をスタート。10年以上の交際を経て2005年に結婚し、2010年の4月には待望の第一子となるジュリアン君も誕生した。それぞれR&Bシンガー/プロデューサーとして、女優として活躍している美男美女のおしどり夫婦として知られたが、今年2月24日にポーラが離婚する予定であることを突然発表。PEOPLE誌に対し、「お互いに別れることで同意しましたが、これからもずっとお互いを愛し合い、親友として付き合っていきます」とのコメントを出した。離婚理由は明かされていないが、ロビンの浮気が原因と見られている。

これにロビンは、翌日2月25日に予定していたチェロキーでの公演を延期するなど動揺を見せ、復帰となった27日のワシントンDC公演では「知らない人のために話しておくと、妻と私は数日前に別れた。でもみんなに知っておいてもらいたい、マイ・ガールに戻ってきてほしいと頑張っているということを」と前置きして自身の曲“Lost Without U”をポーラに捧げるなど、復縁を求めていた。そして現地時間で5月18日に開催された〈Billboard Music Awards〉では、ポーラへ向けた新曲“Get Her Back”を披露。「もっと長く君にキスをすればよかった、もっと強く君を抱きしめればよかった」と後悔と反省の念を込めながら、「僕が今望んでいるのはやり直したいということだけ」、「彼女を取り戻さなきゃ」、「君がまた僕を愛してくれるまで、永遠に僕は待つよ」と歌った。

決別を発表したポーラ・パットンだが、その数日後にはInstagramで「愛しているものは一度手放してみて、また自分のもとに戻ってくるのならそれはあなたのもの、戻ってこなかったのならそれはそういう運命だったということ」という文章を公開するなど、復縁の余地はあると見られており、ポーラは離婚訴訟のための弁護士も雇っていないと報じられている。また最近のインタビューでも彼女は、ロビンの復縁アピールについてこそ触れなかったものの、「私たちは10代の頃からお互いを知っているの。だから今私が話せるのは、ふたりの間には深い愛があるということ。これまでも、これからも」と話している。ロビンが公の舞台で送ったポーラへのメッセージが届くのか、注目されるところだ。この新曲“Get Her Back”はアメリカですでにiTunesでのデジタル配信リリースもスタートしている。

なお〈Billboard Music Awards〉は、ホログラム技術によるマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の“復活”なども大いに話題に。ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)がトップ・アーティスト部門、トップ男性アーティスト部門、トップR&Bアーティスト部門、トップBillboard 200アーティスト部門、トップ・ラジオ・ソング・アーティスト部門など7部門を授賞して最多授賞となった。ロビン・シックは、“Blurred Lines”がトップR&Bソング部門、トップHot 100ソング部門など計4部門を授賞。また、2011年からスタートし、これまでプリンス(Prince)やスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)らが授賞してきたIcon Awardは、女性アーティストで初めてジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)が授賞の栄誉に輝いている。

“Get Her Back” (audio)

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