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マイケル・ジャクソン、インシンクのあの曲でジャスティン・ティンバーレイクとのデュエットを希望していた

Michael Jackson & Justin Timberlake

まもなく発売されるマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の話題の“新作”『Xscape』からのリード・シングル“Love Never Felt Good”でデュエットを披露しているジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)だが、実は10年以上前にデュエットの機会があったものの逃していたことを明らかにした。

13日に発売となる『Xscape』のデラックス・エディションのみに収録される“Love Never Felt Good”のティンバランド(Timbaland)制作バージョンでマイケルとのデュエットが実現したジャスティン・ティンバーレイク。だが、実はジャスティンがまだソロ・デビューをする前、インシンク(*NSYNC)時代にも一度デュエットできる可能性があったものの、運命のいたずらによって叶わなかったというエピソードが明らかになった。

これはジャスティン・ティンバーレイク自身が明らかにしたもの。ジャスティンは、インシンクとして2001年に発売したバラード“Gone”について、「“Gone”は元々はマイケルのために書いた曲だったんだ。ずと大ファンだったからね……」と当初はマイケルのために制作した曲だったと明かした。しかし、マイケルがこの曲を「見送った」とジャスティンは思ったために、「初めて自分ひとりでレコーディングした曲だったんだ。そして後でメンバーに聞かせて、グループの曲になった」とインシンクとしてレコーディングし発表した、と振り返った。だが、実はマイケルはこの曲を気に入っており、ジャスティンとのデュエットを希望していたという。「マイケルが電話してきて、この曲をレコーディングしたいと言ったんだ。でも彼と僕のデュエットにしたい、というのが彼の要望だった。それで僕は、『もうリリースしちゃったんだ』って言ったんだよ。インシンクの曲としてすでにリリースされていたんだ。僕は電話で話しながら、(悔しさのあまり)文字どおり自分の顔にパンチしたよ」と、デュエットが実現しなかった経緯を明かしている。

インシンクの“Gone”は、2001年7月発売の大ヒット作『Celebrity』からのセカンド・シングルとしてリリースされ、全米チャートで最高11位のヒットを記録した。同年9月に開催された〈MTV Video Music Awards〉などでインシンクとマイケル・ジャクソンの共演の機会は何度かあったが、マイケルとジャスティンの共演が音源上で実現するのは、それから13年近く待つことになる。ジャスティンとのデュエット・バージョンも制作されたマイケルの“Love Never Felt Good”は、解禁されたばかりながら全米チャートで初登場20位にランクインするなどヒットを記録している。

なおジャスティン・ティンバーレイクは2002年に『Justified』でソロ・デビューを飾ることになるが、『Justified』からのサード・シングルとなる“Rock Your Body”は、元々マイケル・ジャクソンのためにネプチューンズ(The Neptunes)が制作したものだったものの、マイケルが見送ったためにジャスティンの曲になったという逸話でも知られる。

*NSYNC – Gone

Michael Jackson & *NSYNC on VMA 2001

Michael Jackson & Justin Timberlake – Love Never Felt So Good (audio)