bmr

bmr>NEWS>アリアナ・グランデ、新作はデビュー作の「5倍好き」

NEWS

アリアナ・グランデ、新作はデビュー作の「5倍好き」

Ariana Grande - Problem

日本でも放送されている青春ミュージカル・ドラマ『ビクトリアス』のキャット役で人気のティーン・アイドルで、そのキュートなルックスと、マライア・キャリーを彷彿とさせる歌声で「ヤング・マライア」「ミニ・マライア」とも評される20歳の新世代ポップ・プリンセス、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)が、発売が待たれるニュー・アルバムについて語った。

昨年9月に発売したデビュー・アルバム『Yours Truly』は発売1週間でおよそ13万8000枚を売り上げ、全米チャートで見事、初登場1位を獲得するなど今もっとも勢いのある新人、アリアナ・グランデ。先月末にはマネージャーのスクーター・ブラウン(Scooter Braun)がTwitterでニュー・アルバムが完成したことを明かし、つい数日前には、その新作からの第一弾シングルとなる“Problem”が発売されたばかり。ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)からケイティ・ペリー(Katy Perry)、マルーン5(Maroon 5)にいたるまで数々の大ヒットを放ってきたポップ・マエストロ、マックス・マーティン(Max Martin)らによる制作の“Problem”は、ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)のヒット中のシングル“Talk Dirty”などを思わせるサックスのサンプリングが印象的な、アリアナにとっては新路線の曲だが、米Billboard誌でのインタビューによると、この曲を新作に収録するつもりは当初なかったとか。しかしレーベルなどとのミーティングで聞かせた際に反応がよく、ヒットになりそうだと手応えを得たのだという。

“Problem”には、レーベルメイトである美人ラッパーのイギー・アゼリア(Iggy Azalea)をゲストに迎えているが、サビで囁かれる「one less problem without ya」という男性の声は、前作にも参加したラッパーのビッグ・ショーン(Big Sean)によるものだという。新作は、この“Problem”を手がけたマックス・マーティンが全体的にも関わっているとのことだが、制作陣には他にも、ベニー・ブランコ(Benny Blanco)、ライアン・テダー(Ryan Tedder)、ロドニー・ジャーキンス(Rodney Jerkins)、キー・ウェイン(Key Wane)といったヒットメイカーに加え、“Clarity”のヒットなどで知られるエレクトロ系プロデューサー/DJのゼッド(Zedd)らが参加。ゼッドとの曲は「すばらしくて、超実験的」な曲に仕上がったそうで、「私がEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の曲をやるなんて夢にも思わなかったけど、目から鱗の体験だったわ。今はもうとにかくダンス・ミュージックをやりたいって感じ」とすっかり気に入った様子。またロドニーとの曲も、「一緒に1曲作ったんだけど、これまでの曲の中でもお気に入りなの」と語るなど、新作の出来には自信を深めているようで、「こんなこと言えるなんて思わなかったけど、今回のアルバムは(前作の)『Yours Truly』より5倍気に入ってる。それぞれ違う作品ではあるけれど、今回のほうがはるかに大好きなの」とコメントしている。

アリアナ・グランデのニュー・アルバムについては、まだタイトルや発売日などは正式に発表されていないが、8月か9月頃の発売が予定されているとのこと。

“Problem” feat. Iggy Azalea (audio)

“Problem”が〈Radio Disney Music Awards〉で初お披露目された時の映像