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ジェシー・ボイキンス三世、奇才マシーンドラムとの新作をまもなくリリース [全曲フル試聴可]

Jesse Boykins III - Love Apparatus

シカゴで生まれ、ジャマイカやマイアミで育ち、現在はニューヨークを拠点に世界中で活躍しているネオ・ソウル系シンガーのジェシー・ボイキンス三世(Jesse Boykins III)が、かねてより発売が待たれていたマシーンドラム(Machiendrum)とのコラボレーション作となるニュー・アルバム『Love Apparatus』を今月リリースする。

ニューヨークのニュースクール大学でビラル(Bilal)やロバート・グラスパー(Robert Glasper)らとの出会いを経て、ネオ・ソウル的なサウンドをまとってシーンに登場したジェシー・ボイキンス三世だが、2011年にはゴールド・パンダ(Gold Panda)らのビートを使い、エレクトロを大胆に取り入れたEP『Way Of A Wayfarer』を発表、2012年にはラッパー/ビートメイカーのメロー・X(MeLo-X)とのコラボレーション・アルバム『Zulu Guru』をリリースするなど、ここ数年は世界中の様々な才能とコラボ。オランダのトラックメイカー、フル・クレイト(Full Crate)や英DJ/プロデューサーのシンデン(Sinden)から、フォーリン・エクスチェンジ(Foreign Exchange)、西海岸のヒップホップ集団オッド・フューチャー(Odd Future)周辺アーティストや、ブルックリンのラッパー、セオフィラス・ロンドン(Theophilus London)など、数々のコラボを通じてその才能を轟かせている。

そのジェシー・ボイキンス三世が、『Zulu Guru』から1年半ぶりとなる新作『Love Apparatus』をリリースする。これは、昨年リリースした最新作『Vapor City』も高い評価を集めた奇才のエレクトロ/ダンス・ミュージック系プロデューサーで、ジェシーやセオフィラス・ロンドン、アジーリア・バンクス(Azealia Banks)らのプロデュースも手がけていたマシーンドラムと、2009年頃から長年にわたって制作を続けていた作品。2010年にすでにリリースされていた“B4 The Night Is Thru”をはじめとして全14曲を収録し、ほとんどの楽曲をマシーンドラムがプロデュース。また、ゲストには盟友セオフィラス・ロンドン、フォーリン・エクスチェンジで交流のあったフォンテ(Phonte)が参加する。すでにNPRでは全曲のフル・ストリーミングもスタートしており、ロマンティックでメロウなソウルを聞かせるジェシーの持ち味と、マシーンドラムのエレクトロニックなプロダクションが絶妙に融合した作品に仕上がっているようだ。

ジェシー・ボイキンス三世のニュー・アルバム『Love Apparatus』は4月22日発売予定。

1. GreyScale
2. B4 The Night Is Thru
3. Create Beauty [prod. Chad Beatz | J.Boykins III | Machinedrum]
4. I Wish [prod by Jesse Boykins III]
5. Tell Me (feat. Theophilus London)
6. Show Me Who You Are
7. Live In Me
8. 4 U 2 B Free
9. The Wonder Years
10. Plain
11. A Matter Of The Heart (feat. Phonte) [prod. by Hadyn & J.Boykins III]
12. 4 Ever No More
13. Make Believe
14. Heavenly Eyes [prod by Jesse Boykins III]
*all songs produced by Machinedrum except where noted

>> ジェシー・ボイキンス三世インタビュー (2012年)