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ヴァイブス・カーテル、殺人罪で終身刑が下る

Vybz Kartel

ダンスホール界のスーパースターとして知られるジャマイカのディージェイ、ヴァイブス・カーテル(Vybz Kartel)が、2011年に起きた殺人事件について、終身刑が言い渡された。

ビヨンセ(Beyonce)が“Run The World (Girls)”でトラックを借用したメイジャー・レイザー(Major Lazer)のヒット曲“Pon De Floor”などへの参加でも知られるジャマイカ出身の人気アーティスト、ヴァイブス・カーテルは、2011年8月に殺害されたクライヴ“リザード”ウィリアムス(Clive “Lizard” Williams)の事件について、65日間におよぶ公判の末、先月14日、2時間以上にわたる審議の末に有罪判決が下された。量刑については当初、3月27日に言い渡される予定だったが、一週間延び、4月3日にヴァイブス・カーテル、本名アディージャ・パーマー(Adidja Palmer)をふくむ4人に対し、終身刑が言い渡された。具体的には、現在38歳のヴァイブス・カーテルは仮釈放まで35年間服役しなければならない。共犯者となる他の3人も、25年から30年の服役が命じられた。

なお、ジャマイカの巡回裁判において史上もっとも長い公判となった今回の事件で、重要な証拠のひとつには、ヴァイブス・カーテルによるテキスト・メールがあったという。被害者クライヴ“リザード”ウィリアムスの遺体はいまだ発見されていないが、ヴァイブスのメールの中に、遺体が見つからないように処理されたことを示唆する内容があったとされている。