bmr

bmr>NEWS>元キービーツのエリック・シーツが、デイヴ・ホリスター、ケニー・ラティモアら参加のコンピレーションを発表へ

NEWS

元キービーツのエリック・シーツが、デイヴ・ホリスター、ケニー・ラティモアら参加のコンピレーションを発表へ

Eric Seats - Project Sidiooo

アリーヤ(Aaliyah)の“Rock The Boat”やデスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)“Independent Women Part II”などを手がけたプロデューサー・デュオ=キービーツ(Keybeats)の片割れで、パティ・ラベル(Patti LaBelle)らのバックを務める実力派ベテラン・ドラマーのエリック・シーツ(Eric Seats)が、様々なアーティストと共演するプロジェクト『Project Sidiooo』を準備中であるとアナウンスした。

エリック・シーツとラプチャー・ステュワート(Rapture Stewart)によるプロデューサー・デュオ、キービーツは、90年代後半から00年代初頭にかけて、主にティンバランド(Timbaland)やミッシー・エリオット(Missy Elliott)の下で活動。702の1999年ヒット“Where My Girls At?”を始めとして、デスティニーズ・チャイルド“Perfect Man”、“Independent Women Part II”をプロデュースしたが、中でもアリーヤの遺作となった2001年発売の『Aaliyah』では“Rock The Boat”ほかおよそ半数の曲をプロデュースし、ティンバランドを凌ぐ活躍を見せた。

しかし以降はキービーツとしての活動は一切なく、エリック・シーツはドラマーに専念。ウォーリン・キャンベル(Warryn Campbell)ら実力派プロデューサーたちが集合したゴスペル・グループ=ソウル・シーカーズ(The Soul Seekers)のメンバーとしても活動する一方で、パティ・ラベルやレイラ・ハサウェイ(Lalah Hathway)といったベテラン女性シンガーからその才能を買われ、バックを務めている。2008年からは、新たな才能あるドラマーを発掘するプロジェクト「Next Great Drummer」などにも熱心だったエリック・シーツだが、ついに自身のアルバム制作に着手。『Project Sidiooo』と銘打たれたこの作品は、元プレイヤ(Playa)のスモーキーことスモーク・E・ディグレラ(Smoke E. Digglera)、ケニー・ラティモア(Kenny Lattimore)、デイヴ・ホリスター(Dave Hollister)、トーネイ(Tonex)改めB・スレイド(B. Slade)といった近しいシンガーたちやミュージシャンたちが集結するコンピレーション・アルバムになるという。すでに、ラトイヤ・ウィリアムス(LaToiya Williams)が歌う“Optimistic”という曲が発表されているほか、16分に及ぶプレビュー・ミックスも公開されている。

エリック・シーツは、すでに『Project Sidiooo』の第二弾の制作にも着手していると言及していることからアルバムは完成しているものと思われ、また第一弾のライブDVDのレコーディングを8月に行うとも綴っていることから、夏までの発売が期待できそうだ。プレスリリースでも『Project Sidiooo』の発売時期については「今夏」となっている。