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リタ・オラ新作にプリンス、カルヴィン・ハリス、マックルモアら参加

Rita Ora covers Paper Magazine 2014

モデルとしても活躍し、ファッション誌の表紙なども飾っているイギリスの23歳美人シンガー、リタ・オラ(Rita Ora)のニュー・アルバムには、恋人カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)だけでなく、やはりプリンス(Prince)も参加するようだ。

ジェイ・Z(Jay Z)に目をかけられて2009年、19歳にしてジェイ・ZのRoc Nationと契約したリタ・オラは、DJフレッシュ(DJ Fresh)との“Hot Right Now”、ドレイク(Drake)が関わった“R.I.P.”、ロンドン五輪閉会式でパフォーマンスした“How We Do (Party)”と連続で全英シングル・チャート1位を手にし、2012年にリリースしたデビュー・アルバム『ORA』も見事イギリスのアルバム・チャートで初登場1位に輝いた新進女性シンガー。その美貌からモデルとしても活躍しているほか、昨年には映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』で本格的に女優としてのキャリアをスタートさせ、ベストセラーとなった人気官能小説『Fifty Shades Of Grey』の映画版への出演も決まっている。

以前からニュー・アルバムの制作に入っていることを明かし、昨年12月には英Mirror紙のインタビューの中でプリンスとレコーディングしたことを報告。新作にはそのコラボレーション曲が収録されるのではと噂されていたが、そう捉えてよさそうだ。リタが表紙を飾った、ニューヨークのカルチャー誌 Paper magazineのインタビューで彼女は、新作についてコメント。「マックルモア(Macklemore)と“Young Dreamers”という素晴らしい曲も作ったの。子供向けの曲で、開放的な、とても楽しい曲になってるわ。プリンスとも数曲やったの。だから今回のアルバムは……」と話しており、プリンスとの曲が入ることは間違いなさそうだ。プリンスとのコラボについてもっと詳しく、と言われたリタ・オラは、「プリンスとは2、3曲作ったの。ミネアポリスに飛んで、(プリンスのスタジオである)[Paisley Park]まで行ったのよ。1週間くらい滞在したわ。人生でもっとも最高な経験だった。彼は楽器を50種類くらい演奏できるから、私が何をやっても彼が合わせてくれるの。どんなものにでも彼は“答え”を持っているのよ。天才だわ。元々は、最初に私のマネジメントから、『プリンスがリタと話したいと言ってるんだけど』って電話があって。私ったら、『待って、プリンスって実際の“prince”のこと? チャールズ皇太子のこと?』って感じだったの」と振り返っている。

この新作には先の発言どおり、人気ヒップホップ・デュオ、マックルモア&ライアン・ルイス(Macklemore & Ryan Lewis)のMCであるマックルモアも参加しているほか、昨年から交際を明かしているエレクトロ系人気プロデューサー/DJ、カルヴィン・ハリスももちろん参加。アルバムからのリード・シングル“I Will Never Let You Down”はカルヴィン・ハリスがプロデュースしており、「私にはとても重要な曲なの。なぜなら、ラブソングだし、ホイットニー(・ヒューストン)を思い出させる曲だから。そういうヴァイブの曲なのよ。(ホイットニーの)“How Will I Know”にシンセを加えたような感じって言ったら分かる? ハッピーになれる曲よ」と説明している。このリード・シングル“I Will Never Let You Down”は5月11日リリース予定で、すでにミュージック・ビデオは撮影済み。また、カルヴィン・ハリスとは4曲を制作したとか。

リタ・オラのニュー・アルバムの発売日についてはまだ発表されていない。デビュー作『ORA』はアメリカでの発売が中止になったこともあり、この新作が本格的なUSデビューとなるが、「兄妹のよう」な関係というジェイ・Zは、「とにかく私のことを気にかけてくれて、自分を成功させようと本気で考えてくれるボスよ。パーフェクトなアルバムになるよう彼の持てるパワーをすべて注ぎ込んでくれている」とのことで、リタ・オラの新作は力の入った作品になりそうだ。

ニュー・シングル“I Will Never Let You Down”のビデオ撮影風景