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ファレル「ハッピー」が全米チャート4週連続1位、アロー・ブラックもトップ10入り

Pharrell - Happy

ヒットメイカー、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)のオスカー候補にもなったシングル“Happy”が全米チャートで4週連続の1位を獲得する大ヒットを記録。また、アロー・ブラック(Aloe Blacc)も、リード・アクトとしては自身初となるトップ10入りを果たしている。

8年ぶりとなった新作『G I R L』は先週の初登場2位から今週5位とやや低調気味だが、惜しくも授賞には至らなかったものの、初めてアカデミー賞の候補にもなり、オスカーの舞台でライブ・パフォーマンスも披露したリード・シングル“Happy”は大好調。今週で4週連続となる全米チャート1位を獲得したほか、Digital Songsチャートでは5週間1位をキープ。ラジオ・オンエアもさらに拡大し、視聴者数2100万人を記録したとか。Radio Songsチャートで2000万の壁を越えたのはこれで史上3曲目で、過去最高はファレルがプロデュースしたロビン・シック(Robin Thicke)の“Blurred Lines”の2290万人、次いでマライア・キャリー(Mariah Carey)の大ヒット“We Belong Together”の2120万人になるという。

また米シングル総合チャートの今週10位には、ソウル・シンガー、アロー・ブラックの“The Man”が先週12位から上昇してランクイン。ゲスト参加したアヴィーチー(Avicii)の“Wake Me Up”で最高4位を経験したことはあったものの、リード・アクトとしては自身初のトップ10ヒットとなった。この曲は、エルトン・ジョン(Elton John)の名曲“Your Song”から「And you can tell everybody」のフレーズを借用した曲となっており、エルトン・ジョンにとって、自身が関わった曲としてはおよそ16年ぶりのトップ10ヒットにもなった。また、アロー・ブラックのメジャー移籍作となったニュー・アルバム『Lift Your Spirit』はヨーロッパで昨年先行発売されていたが、アメリカでは先週ようやく発売。およそ4万5000枚を売り上げて、全米アルバム・チャートで初登場4位となり、これもキャリア最高の順位となった。シングル・チャートのトップ10では他に、ジョン・レジェンド(John Legend)のピアノ・バラード“All Of Me”が先週に続いてキャリア最高位の3位をキープしている。

アルバム総合チャートは、映画『アナと雪の女王』(原題『Frozen』)のサウンドトラックがやはり1位に舞い戻った。これで通算6週目の全米1位で、サウンドトラックが6週以上の1位を獲得したのは『タイタニック』以来となる。今週はおよそ9万9000枚のセールスに留まったが、米国でのDVD/Blu-ray発売にともなって来週は20万枚近いセールスが見込まれているという。今週3位には、先週初登場1位となったリック・ロス(Rick Ross)の新作『Mastermind』がランクイン。また、7位には、リル・ウェイン(Lil Wayne)、ドレイク(Drake)、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)といった人気ラッパーを抱える人気レーベル、Young Money Entertainmentのコンピレーション『Rise Of An Empire』がおよそ3万1000枚のセールスで初登場となった。

Pharrell – Happy (live at Oscars 2014)

Aloe Blacc – The Man (live on Jimmy Kimmel)