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「トラブルなしでいられない」 クリス・ブラウン、1ヵ月以上の勾留を命じられる

Chris Brown

2009に当時の恋人リアーナ(Rihanna)に起こしたDV事件や、昨年ワシントンD.C.で起こした一般男性への暴行事件に関連してリハビリ施設入りを命じられるも、内規違反によってリハビリ施設を追い出され収監されていたR&Bスターのクリス・ブラウン(Chris Brown)が、そのまま1ヵ月以上、拘置所で過ごすよう命じられた。

怒りや暴力的な衝動などのコントロールを学ぶためにリハビリ施設入りを命じられていたクリス・ブラウンだが、先週末には入所したマリブのリハビリ施設内で何らかの規定を違反して施設を追い出されたため、「命じられた期間をリハビリ施設で過ごすこと」という命令を破ったとして14日金曜に逮捕され、週末を拘置所で過ごすこととなった。クリス側の弁護士は新たなリハビリ施設への入所と、そのための釈放を求めていたが、米時間で週明けの17日(月)午後に行われた審問で、裁判官は、クリス・ブラウンが「トラブルから離れて過ごすことができない」状態だと判断。クリスはそのまま拘置所で拘束されることとなった。クリス・ブラウンは、ワシントンD.C.で起こした暴行事件についての公判が4月17日に開かれるほか、23日にはリアーナの事件における保護監察処分について遵守事項を違反しているかどうかの審問が4月23日に行われる予定で、この4月23日まで拘置所で過ごさなければならなくなった。保護監察違反をしたと判断された場合、クリスは4年間の刑務所入りの可能性もあるという。

クリス・ブラウンがリハビリ施設内でどのような規定違反を犯したかは発表されていないが、ゴシップサイトのTMZは、クリスが3つの内規を破ったと報じている。リアーナに対するDV事件のため「女性に2フィート(およそ61cm)以上近づいてはならない」という特別ルールが設けられていたが、これを破って女性に触れたとされているほか、薬物検査の拒否、リハビリのグループセッションにおいて侮辱的な発言をしたことが3つの規定違反だという。薬物検査については、一度拒否した後に検査を受け、ネガティブ判定が出たものの、最初に拒否したことが規定違反に当たったようだ。