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ダンスホールのスーパースター、ヴァイブス・カーテルが殺人で有罪判決

Vybz Kartel

ダンスホール界のスーパースターとして知られるジャマイカのディージェイ、ヴァイブス・カーテル(Vybz Kartel)が、2011年に起きた殺人事件について有罪判決を下された。

本名をアディージャ・パーマー(Adidja Palmer)というヴァイブス・カーテルは、ジャマイカ出身の人気アーティスト。ビヨンセ(Beyonce)が“Run The World (Girls)”でトラックを借用したメイジャー・レイザー(Major Lazer)のヒット曲“Pon De Floor”などへの参加でも知られる。彼は、2011年に自宅で死体が発見されたことで殺人罪で起訴され、さらに2011年8月に起きた別の殺人事件についても殺人、殺人の共謀などの罪で起訴された。発見された死体については証拠不十分として無罪判決が出たが、2011年8月に殺害されたクライヴ“リザード”ウィリアムス(Clive “Lizard” Williams)の事件について14日、2時間以上にわたる審議の末に有罪判決が下された。

彼は、仲間4人と共謀して殺人を犯したとされているが、うちシェイン・ウィリアムス(Shane Williams)のみ罪には問われなかったとのこと。この有罪判決が出るまでには65日におよぶ公判が行われ、これはジャマイカの巡回裁判において史上もっとも長いものになったという。どのような刑が下るかは、3月27日に改めて通達される。ヴァイブス・カーテルの弁護士は上告する構え。なお、この裁判にはヴァイブス・カーテルと共演経験もある米人気ラッパーのバスタ・ライムス(Busta Rhymes)が傍聴に出席するなど、多くのアーティストがヴァイブス・カーテルの支援の動きも見せた。