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リック・ロス新作が全米チャート初登場1位に、ファレル新作は2位

Rick Ross - Mastermind

3月3日は、人気ラッパーのリック・ロス(Rick Ross)の新作『Mastermind』、ヒットメイカーのファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)の8年ぶり新作『G I R L』、女性R&Bシンガーのアシャンティ(Ashanti)6年ぶりの新作『Braveheart』などが同日発売となったが、全米チャートを制したのはリック・ロスとなった。

自身のレーベル、Maybach Music Group(MMG)も好調なリック・ロスの『Mastermind』は、発売1週間でおよそ17万9000枚を売り上げて、米Billboardのアルバム総合チャートで堂々の初登場1位を獲得。デビュー作『Port Of Miami』から全ての作品をメジャー・レーベルからリリースしてきたリック・ロスは、これまで2010年発表の『Teflon Don』のみ初登場2位で、これ以外の4作すべてが全米チャート初登場1位を獲得してきたが、新作『Mastermind』で5作目のナンバーワン獲得となった。

『Mastermind』からのリック・ロスのシングル“Devil Is A Lie”が今週26位に上昇した一方、3週連続でシングル総合チャートのトップの座をキープしたのはファレルの大ヒット・シングル“Happy”だが、8年ぶりとなった新作『G I R L』は、予想よりも多い数字だったもののおよそ11万2000枚のセールスで全米チャート初登場2位となった。ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、アリシア・キーズ(Alicia Keys)、ダフト・パンク(Daft Punk)など豪華ゲストが参加した話題作だったが、思ったほどセールスは伸びなかったようだ。

Happy”はアカデミー賞の歌曲賞の候補になり、オスカーの舞台でライブ・パフォーマンスが披露されたことも話題になったが、このオスカー効果で売り上げが拡大。そして、歌曲賞を獲得した女優イディーナ・メンゼル(Idina Menzel)の“Let It Go”もシングル総合チャートで先週17位から今週9位に上昇、彼女にとって初のトップ10入りを果たしている。この“Let It Go”が収録された映画『アナと雪の女王』のサウンドトラックが、アルバム・チャートでは先週2位から今週3位にランクダウン。しかし来週にはふたたび1位に舞い戻る見込みで、累計100万枚を突破するものと見られている。アルバム・チャート4位には、人気TVドラマ『glee/グリー』で知られるリア・ミシェル(Lea Michele)のデビュー作『Louder』が初登場でランクイン。アシャンティの久々の新作『Braveheart』は、およそ2万8000枚のセールスで初登場10位となっている。

Rick Ross with The Roots – The Devil Is A Lie (live)

Pharrell – Happy (live at Oscars 2014)

Idina Menzel x Jimmy Fallon x The Roots – Let It Go (live with Classroom Instruments)