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[album stream] アッシャー“Crash”コンビ仕事 セイント・JHNのデビュー作が全曲フル試聴可

SAINt JHN - Collection One

アッシャー『Hard II Love』で“Crash”をフォーレン(f a l l e n)と共同プロデュース、“Rivals”のソングライティングにも名を連ねた、ニューヨークのカルロス・セイント・ジョン。2016年頃からセイント・JHNという名義でブルックリンを拠点にトラップ系ラッパー/シンガーとしても活動している彼が、デビュー作『Collective One』を発表。全曲フル試聴できます。

“GOD BLESS THE RATCHETS”をリアーナ“Man Down”、ジェイ・Z+カニエ“Made In America”などのプロデュースや、カニエ“New Slaves”への関与でも知られるシャマ“サク・パセ”ジョセフらが手がけているほかは、全曲をフォーレンが手がけています。また“God Bless The Internet”のソングライティングにはラティフも関与。セイント・JHNは、ラティフの2016年作『Love Language』にラッパーとして参加していましたが、ラティフはアッシャーの“Crash”でアディショナル・プロダクションを担当、カイザ+ジョーイ・バッドアスの“Bad Thing”でも一緒にソングライティングしているなど交流があります。

ガイアナ系アメリカ人のカルロス・セイント・ジョン(ブルックリンと南アメリカを行き来して育ったそう)は、フーディ・アレンの2012年曲“No Interruption”などにソングライターとして名を連ねたのを始め、アッシャーやカイザ+ジョーイ・バッドアスの“Bad Thing”のほか、近年はゴーゴン・シティの“Doubts”、dvsnの“Can’t Wait”(最新作『Morning After』収録)などにもソングライターとして関与。ゴーゴン・シティの“Doubts”はフォーレンがアディショナル・プロデュースで関わっています。

セイント・JHNとしては、2016年3月に発表した“1999”から本格的にアーティスト活動を始めたものと見られますが、同年7月に発表されたフォーレン制作の“Roses”がヒット。Kitsunéのコンピ『Kitsuné Maison Compilation 18: The Hysterical Advisory Issue』にも収録され、Spotifyでは1000万回再生、ハンガリーの映画『ヴェルクマイスター・ハーモニー』をベースにしたというMVはYouTubeで400万回再生を記録しています。もちろん本作『Collective One』にも収録。昨年発表された“3 Below”は、Pigeons & Planesの「2017年のベスト・ソング」選で43位に選ばれています。ハイチュウが大好きだそうなので、日本にもぜひ来てほしいですね。

1. Lust (feat. Janelle Kroll) [prod. by f a l l e n]
2. 3 Below [prod. by f a l l e n]
3. Surf Club [prod. by f a l l e n]
4. Roses [prod. by f a l l e n]
5. Reflex [prod. by f a l l e n]
6. God Bless The Internet [prod. by f a l l e n / co-written by Corey Latif Williams]
7. Selfish [prod. by f a l l e n]
8. GOD BLESS THE RATCHETS [prod. by Sak Pase & Hue]
9. N***a S**t [prod. by f a l l e n]
10. Traci Lords [prod. by f a l l e n]
11. Brilliant Bitch [prod. by f a l l e n]
12. Some Nights (Extended) [prod. by f a l l e n]
13. I Heard You Got Too Litt Last Night [prod. by f a l l e n]