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[new version] Quindon Tarver – Everybody’s Free

Quindon Tarver - Everybody’s Free

1996年に弱冠13歳でデビュー、同年に公開されたバズ・ラーマン版『ロミオ+ジュリエット』でプリンス“When Doves Cry”(「ビートに抱かれて」)を歌っていたクインドン・ターヴァーを覚えているでしょうか? あれから20年以上、34歳になった彼が、『ロミオ+ジュリエット』劇中で歌っていた“Everybody’s Free (To Feel Good)”(原曲はロザーラ)をセルフ・カバー。wavで無料ダウンロードできます。

これは、1999年、まだ16~17歳で歌手活動を続けることを諦め、地元に帰っていたというクインドンが再始動し、EP『Everybody’s Free 3P』(3Pは「Past-Present-Phuture」の意とのこと)をリリースするためKickstarterで制作資金を募るプロジェクトをスタートさせたことに合わせて発表されたもの。2014年に“It’s My Turn”を発表するなど近年再始動の動きは感じられていましたが、いよいよ本格的に復帰に乗り出すようです。

なおクインドンと言えば、イマチュアやB2Kらと同じクリス・ストークスのマネジメントに在籍していましたが、後にマーカス・ヒューストンにレイプされたと告発。今回のKickstarterプロジェクトにおいても、「音楽業界に身を置いたわずかな間に僕はレイプされ、その後、不幸にも僕のキャリアは終わった。トラブルが明るみに出て問題になるのを恐れてマネジメントが僕を切ったのだ」と主張。アルコール中毒、そして鬱を発症し、2012年、まだ28歳のときに自殺を図り、集中治療室送りになったこと、その後も飲酒を止められなかったものの、2016年にようやくリハビリ施設入りすることを決意し、過去の性的虐待とも向き合った、などと痛ましい記述が赤裸々に綴られています。うまく復帰できるといいのですが。