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FEATURE

ヒップホップ東京代表、DJ KEN-BO! ロングインタビュー第2弾

少なくともクラブDJに関しては、センスが勝負。

bmr.jp:なんでもかけるっていう意味では、みんなが知ってる誰でもかける曲をどう引き立たせるか。そこでカットインなりミックスなり、ベストなつなぎどころと流れを作るためにいろんな手段を持ってるってことですね。

それを、1時間なりのなかでどう表現するかってことだと思うけど。だから、もうみんなこんなことはわかってると思うけど、当然10分とかではそれはできないわけ。「DJだからキュキュキュッとか派手なことやるんでしょ?」みたいなことも言われるけど。まあやれって言われたらやるけどさ、そういうことやってた時あるから、別にできるけど、それはやんなくてもいいし。それにね、それってやり方を理解して頑張って練習すればみんなある程度はできるようになる事だと思うのね。

もちろん素質も必要だけど、練習でカバーできる部分も多いと思うんだよ。でも、俺がやってるのは、努力して練習してやることじゃなくて、楽しんでパッと思ったことをやる。簡単に言えばセンス勝負。そっちの方が大事だと、思う。少なくともクラブDJに関してはそう。 一般の人から見て、バトル DJとかの方が、「わー、すっげー!」って思うかもしれない。でも、うん。バトルDJとかが3分とか5分かけてやるじゃない? オレは1時間とかかかるけど、そこでいい音楽好きで踊るの好きな人だったら、バトルDJの5分とかよりも楽しかったって言わせる自負はあるよ。

REGULAR PARTY

Finest @ HARLEM (東京 渋谷)
HARLEM にとってもKEN-BOにとっても看板イベントと言っていい毎週金曜日のレギュラーパーティ。DJ WATARAIとの2本立てに、今年は若手注目株のDJ HALも加わって、週末ならではのパーティサウンドを提供している。1時、2時台の新譜攻勢、5時以降のメローな選曲、いずれも素晴らしい空間が楽しめる。

www.clubnuts.net (東京 渋谷)
DJ KOYA、DJ KANGOの3人でプレイする第3、第4土曜日のレギュラーパーティ。こちらも週末ならではの楽しさだが、少し年齢層高めの客層に合わせて、より突っ込んだプレイが展開されることも。NUTSでは不定期ながら、DJ MASAKOらとTIME MACHINEという旧譜にこだわったパーティも開催している。