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R&Bスターから真の「アーティスト」へ。成長を続けるリアーナの心中は?

前作からの"Umbrella"で世界的スターに上りつめたリアーナ、一連のスキャンダルを乗り越えて「'オトナ'になった禁断の新作」をリリース。既にその歌詞が賛否両論を巻き起こしているファースト・シングル"Russian Rourette"はじめ、よりトガった方向へ踏み込んできたリアーナの胸のうちは?

一生もののアルバムを作りたかった。
言いたいことを、完全に言いたいように言いたかった。

歌詞について伺いますが、さきほどよりパーソナルになったと言っていましたが、それ以外に何か気をつけたことなどありましたか?

一生もののアルバムを作りたかった。それは私がずっと作りたかったアルバムで、言いたいことを、完全に言いたいように言いたかった。私がただ曲を作っているような感じの作品にはしたくなかった。本物で自然だと感じられる作品にしたかったの。それでスタジオに入って書いてみたら、ヒットする曲がたくさん生まれたのよ。

アルバム中、最もパーソナルでエモーショナルな曲はどの曲ですか? その曲について教えて下さい。

一番エモーショナルなのは、”the Last Song”。アルバム最後の曲なんだけど。とにかく聴いてほしいわ。とてつもなくパーソナルよ。アルバム中、一番パーソナルだと思う。

デビュー当時と比べてあなたは本当に成長しましたよね。今は大人になりました。現在のあなたの恋愛観、人生観はどんなものですか?何か哲学はありますか?

人生は変化球もたくさんあるものだと思う。でもポジティブなものでもネガティブなものでも、すべての経験は教えになる。教えてくれて、人生に備えさせてくれる。良いことも悪いことも、仕事でも恋愛でも、全ての経験が、その人を形作ることになるのよ。

“Good Girl Gone Bad”は現在のポップ・ミュージックに多大な影響を及ぼしました。この新作ではどのような影響を及ぼしたいと思っていますか?

私はラジオで流れている曲を変えたかったの。全てがダンス・レコードでしょ。私たちも、それはやったわ。流行らせたのは私たちだった。前作の”Don’t Stop the Music”とかね。でも今回は、もっとアーティスティックな、少しシリアスなことがやりたかった。前作は楽しめたけれど、新作も私には楽しいの。この新作は私が表現したい私で、今の私そのもので、私の体験でもあるから。だから、ラジオのサウンドを変えるってことが、まさに私のやりたいことよ。