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LaShawn Daniels

LaShawn Daniels

ラショーン・ダニエルズ

ラショーン・ダニエルズは、ブランディ&モニカの世界的大ヒット“The Boy Is Mine”を始め、数々のヒット曲を手がけてきたソングライター。特にロドニー・ジャーキンスとのタッグで知られる。別名ビッグ・シズ(Big Shiz)。

90年代から00年代にかけて、主にロドニー・ジャーキンス(Rodney Jerkins)を支えるソングライターとして活躍。 アメリカ国内だけで250万枚以上も売り上げ、13週の全米チャート1位を獲得し、1999年の第41回グラミー賞にも輝いたブランディ&モニカの“The Boy Is Mine”を始めとして、ホイットニー・ヒューストンの“It’s Not Right (But It’s Okay)”、ジェニファー・ロペスの“If You Had My Love”、デスティニーズ・チャイルドの“Say My Name”や“Lose My Breath”、トニ・ブラクストンの“He Wasn’t Man Enough”、マイケル・ジャクソンの“You Rock My World”や“Xscape”、ブランディの“What About Us?”、レイ・Jの“One Wish”、ジャネット・ジャクソンの“Feedback”、レディー・ガガ&ビヨンセの“Telephone”など、数々の名曲やヒット・シングルに関わってきた。

これまで、“The Boy Is Mine”と“Say My Name”の2度グラミー賞に輝いている。2010年代以降は、A&Rも務めたテイマー・ブラクストン(Tamar Braxton)の『Love And War』など、ロドニー以外のプロデューサーと組むことが多い。

ニュージャージー州ニューアーク出身。父はレヴィ・ダニエルズ司教で、幼い頃より教会で過ごした。同じニュージャージー州出身で、同様にゴスペルのルーツを持つフレッド・ジャーキンス三世(Fred Jerkins III)、ロドニー・ジャーキンスの兄弟と知り合い、この3人を中心としたチームで楽曲を制作し始め、イマチュアの1997年作『The Journey』などからキャリアをスタート。そして翌年には、ブランディ&モニカの“The Boy Is Mine”が初登場で全米シングル総合チャートで1位になり、13週1位というメガヒットを記録。同年にはタティアナ・アリのトップ10ヒット“Daydreamin’”も生んだ。さらに翌1999年にはジェニファー・ロペスのデビュー曲“If You Had My Love”が全米1位となる大ヒットとなったほか、ホイットニー・ヒューストンの“It’s Not Right (But It’s Okay)”がトップ5ヒットを記録、そして翌2000年にはデスティニーズ・チャイルドの“Say My Name”が全米1位、トニ・ブラクストンの“He Wasn’t Man Enough”が全米最高2位……とヒットを連発し、一躍時代の寵児となった。

2014年には、日本限定で『Tears, Lies, Paradise』を発表し、R&Bシンガーとしてデビュー(※日本のメーカー表記はショーン・ダニエルズ)。また、筆名であるビッグ・シズ名義でゴスペル・アーティストとして活動を始め、2015年に米ゴスペル・チャート1位になったエリカ・キャンベルの“I Luh God”にハイプマンとしても参加している(楽曲自体、ウォーリン・キャンベルと共同プロデュースも務めた)。また2016年には、アドニス(Adonis Shropshire)、エリック・ドーキンス(Eric Dawkins)、ジェラルド・ハードン(Gerald Haddon)といったプロデューサーや、ゴスペル歌手のアイザック・キャリー(Isaac Carree)らと共にクラーケント(KlarKent)というスーパー・グループを結成し、R&B色の強いゴスペル曲“Oh My God”を発表。これは、信仰をテーマにしたTVドラマ・シリーズ『Saints & Sinners』のサウンドトラックに収録された。

2017年12月にビッグ・シズ名義で“Again Love”を発表し、ゴスペル・シンガーとして本格的にデビュー。2018年9月にデビュー作『The Big Shiz Project』をリリース予定。

>> ラショーン・ダニエルズ インタビュー記事(2014年)