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MNEK

エメニーケ

MNEKは1994年11月生まれ、イギリス出身の若きプロデューサー/シンガー。ナイジェリア系英国人で、本名はUzoechi Osisioma Emenike。姓をもじった「MNEK」はM-N-E-K (em-en-ee-kay, エム・エヌ・イー・ケイ)と発音するが、実際は連なって発音するため(emeneekay)、エメニーケ、エメニーケイと読む。

ナイジェリア系の両親のもと、サウスロンドンで育つ。9歳で曲を書き始めた彼は、2009年、14歳の若さでEMI Publishingとソングライター契約を結び、弱冠16歳で2011年に発表されたサタデーズ(The Saturdays)の“All Fired Up”の共同プロデューサーを務め、これが全英チャート最高3位のヒットを記録。翌年にはプログラミングで関わったリトル・ミックス(Little Mix)の“Wings”が全英チャート1位となるなど若くしてプロデューサー、ソングライターとして活躍する。ルディメンタル(Rudimental)やファーイースト・ムーヴメント(Far East Movement)らの楽曲を手がけていくが、中でもデューク・デュモン(Duke Dumont)が2013年に発表した“Need U (100%)”は全英チャート1位のヒットとなったほか、翌2014年の第56回グラミー賞で最優秀ダンス・レコーディング部門の候補となり、19歳でグラミー・ノミネート・アーティストとなった。また、ゲスト・アーティストおよびソングライターとして参加したゴーゴン・シティ(Gorgon City)“Ready For Your Love”は全英チャート最高4位のヒットを記録している。

2015年にはマドンナ(Madonna)『Revel Heart』にソングライター/バックコーラスとして参加し、2016年にはビヨンセ(Beyonce)『Lemonade』の“Hold Up”でソングライティングを担当。また、ザラ・ラーソン(Zara Larsson)と発表した“Never Forget You”が2015年に全英チャート最高5位となったのに続き、2016年には全米チャートで最高13位のヒットを記録し、自身初の全米トップ20ヒットを獲得する。

プロデューサー/ソングライターとして活躍する一方で、soundcloudに多くの楽曲を発表するなど自身もシンガーとして活動しており、2013年10月にアーティストとしてVirgin EMIと契約したことが発表された。2014年に“Every Little Word”でデビュー。2015年にデビューEP『Small Talk』をリリースしている。