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Vince Staples

ヴィンス・ステイプルズ

オッド・フューチャー(Odd Future)周辺とも親しい、ロングビーチ出身のラッパー。タリブ・クウェリ(Talib Kweli)らが立ち上げたBlacksmithがマネジメントを担当しており、2013年にはDef Jam Recordingsとメジャー契約を獲得。ノーI.D.(No I.D.)のバックアップを受け、2014年には大半をノーI.D.がプロデュースしたミックステープ『Shyne Coldchain Vol 2』をリリース、またコモン(Common)のARTium/Def Jam移籍作『Nobody’s Smiling』からのリード・シングル“Kingdom”に客演し、自身もARTium/Def Jamからデビュー・アルバム『Hell Can Wait』のリリースを控えている。

1993年生まれ。同じ西海岸のオッド・フューチャーの面々と親しくなり、10代で家を追い出されたときにはシド・ザ・キッド(Syd tha Kid)の家に居候したこともあるという。マイク・G(Mike G)、アール・スウェットシャツ(Earl Sweatshirt)らオッド・フューチャーとのコラボも多く、2012年にはオッド・フューチャー仕事などでも知られるマイケル・ウゾウル(Michael “Uzi” Uzowuru)全面プロデュースのミックステープ『Winter In Prague』をリリースしている。2013年6月、マック・ミラー(Mac Miller)が全面プロデュースし、スクールボーイ・Q(ScHoolboy Q)、アブ・ソウル(Ab-Soul)らも参加したミックステープ『Stolen Youth』を発表して大きな話題を呼んだ。同年8月にリリースされたアール・スウェットシャツ『Doris』に参加した際、クレジットに「courtesy Blacksmith/A.G./Def Jam Recordings」と記載されていたことからDef Jamとの契約が明らかになる。11月にはARTium/Def Jam所属のジェネイ・アイコのデビューEP『Sail Out』にもゲスト参加した。

2014年3月には大半をノーI.D.がプロデュースし、ジェネイ・アイコ、コケイン・エイティーズ(Cocaine 80s)のジェイムス・フォントルロイ(James Fauntleroy II)らARTiumの面々が大きく関わったミックステープ『Shyne Coldchain Vol 2』をリリース。6月にはコモンのARTium/Def Jam移籍作『Nobody’s Smiling』からのリード・シングル“Kingdom”にゲスト参加し、さらなる脚光を浴びている。