bmr

bmr>ARTIST db>Baauer

ARTIST db

Baauer

Baauer

バウアー

2013年2月、全米チャートで初登場1位を獲得するなど一大センセーションを巻き起こした“Harlem Shake”で一躍知られるようになったブルックリンの新鋭プロデューサー。フルネームはハリー・バウアー・ロドリゲス(Harry Bauer Rodrigues)。

1989年、米フィラデルフィア生まれ。複数の国際的な企業で財政コンサルタントをしていたという父親の影響で世界各国で育っており、4歳から7歳まではドイツ、7歳から13歳まではロンドンに住んでいたという。Jの世界的大会〈DMC World DJ Championships〉をYouTubeで観たことでDJを始めるようになり、徐々に音楽に傾倒。ニューヨークを拠点に、様々なプロジェクトへの参加を経て、自身のミドルネームであるバウアーを名乗ってDJ/プロデューサーとして活動を始め、リミックス・ワークなどが注目されて2012年8月にイギリスの人気レーベル、LuckyMe Recordsと契約した。

LuckyMeとの契約と前後して、2012年5月にはディプロ(Diplo)が運営するMad DecentのサブレーベルにあたるJeffreesから“Harlem Shake”をリリース。エレクトロとサウス・ヒップホップを織り交ぜたトラップ・サウンドのインスト曲であるこの“Harlem Shake”は、これに合わせて踊るダンス・ビデオが徐々に話題になっていきバイラル・ヒット。初はひとりが踊っているものの、15秒後に突然カットが代わり、その場にいる全員が狂ったように踊りだす、という構成の30秒のビデオはSNSを通じてすぐに流行となり、2013年始めには大企業や軍隊までもが「踊ってみた」ビデオを発表するなど世界的なムーブメントとなり、2013年2月には、全米チャートで初登場1位という異例の大ヒットを23歳の若さで成し遂げた。