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Wisin

ウィシン

ヤンデル(Yandel)とのデュオでグラミー賞を獲得するなど活躍するプエルトリコのレゲトン・シンガー。ソロとしても活動している。

1978年生まれ、アメリカ合衆国自治領プエルトリコ南東部のカィエイ出身。学校で知り合ったというヤンデルと共にウィシン&ヤンデルというデュオとして活動し、1998年にDJディッキー(DJ Dicky)による『No Fear 3: Deadline』といったコンピレーションへの参加後、2000年に『Los Reyes del Nuevo Milenio』でアルバム・デビュー。2004年には、ルニー・チューンズ(Luny Tunes)による“Mayor Que Yo”にダディ・ヤンキー(Daddy Yankee)らと共に参加し、初めて米ラテン・チャート入りを果たす(ラテン・チャート最高5位)。翌2005年に発表した5作目『Pa’l Mundo』からは、2004年頃からのレゲトン・ブームの勢いに乗って、“Rakata”が全米チャート最高85位、米ラテン・チャート最高2位となったほか、“Llamé Pa’ Verte (Bailando Sexy)”、“Pam Pam”とラテン・チャート1位ヒットを連発、また『Pa’l Mundo』も初めて全米アルバム・チャート入りを果たし(全米アルバム・チャート最高30位)、米ラテン・アルバム・チャートで初めて1位を獲得するなどヒットを記録した。同年には、R.ケリー(R. Kelly)の『TP.3 Reloaded』に収録された“Burn It Up”にゲストとして招かれている(2006年にシングルカット)。

2008年には、2007年末に発表した6作目『Wisin vs. Yandel: Los Extraterrestres』が第9回ラテン・グラミー賞で最優秀アーバン・ミュージック・アルバム賞を受賞。さらに翌年2月の第51回グラミー賞でも最優秀ラテン・アーバン・アルバム賞に輝いた。また、同年5月に発表された7作目『La Revolución』は第10回ラテン・グラミー賞で3部門のノミネートを受け、“Abusadora”が最優秀アーバン・ソング賞を手にしている。

ウィシン&ヤンデルとしての活動の一方で、2004年に『El Sobreviviente』でソロ・デビューをしたウィシンは、およそ10年後の2014年にソロ2作目『El Regreso del Sobreviviente』を発表。ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、リッキー・マーティン(Ricky Martin)をゲストに迎えた“Adrenalina”が米ラテン・チャートで最高2位まで上昇するヒットとなった。