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Silk

Silk

シルク

キース・スウェット(Keith Sweat)によって発掘したことで知られ、主に90年代、全米チャート1位に輝いた“Freak Me”を始め、“Happy Days”、“Girl U For Me”、“I Can Go Deep”、“If You”、“Meet In My Bedroom”などのヒットを放ったR&Bグループ。

元々はティモシー・キャメロン(Timothy “Timzo” Camero)、ジミー・ゲイツ・ジュニア(Jimmy Gates, Jr.)、タイガ・グレアム(Tyga Graham)の3人を中心に、ジョナサン・ラズボロー(Johnathen “John John” Rasboro)、アルバート・アレン(Albert Allen)を加えた、ゴスペルを主体とした5人組を前身としている。アルバート・アレンが抜け、ゲイリー“ビッグ・G”グレン(Gary “Big G” Glenn)が加入後、1991年7月4日に元マネージャー宅でバーベキューをしていた際にキース・スウェットが現れ、彼らが歌った“The Greatest Love Of All”のカバーを耳にして、キース・スウェットのKeia Records/Electra Recordsと契約。キース・スウェット側に呼ばれる形で、ゲイリー“リル・G”ジェンキンス(Gary “Lil G” Jenkins)がリード・ボーカルとして加入し、代わりにタイガ・グレアムが脱退、5人組R&Bグループとして活動を始める。1992年にキース・スウェットが全面バックアップした形でデビュー・アルバム『Lose Control』をリリースすると、“Happy Days”がR&Bチャートでヒットしたのに続き、翌年“Freak Me”が全米総合チャートで1位となる大ヒットに。1993年にはアルバムは出荷枚数100万枚を突破した。

その後もゴスペルをベースにした強力なボーカル/コーラス・ワークでR&Bファンを魅了し、1995年に『Silk』、1999年に『Tonight』、2001年に『Love Session』と順調にリリースを重ね活躍するが、Elektraとの契約終了に加え、メンバー間の意見の食い違いもあって2002年にリル・Gが脱退。しかし翌2003年には4人組として、自主レーベル Silk Music Groupから新作『Silktime』を発表するなど活動を続け、2006年にはShanachie Entertainmentからカバー集『Always & Forever』をリリースした。前後して同年2月14日にアトランタで開催されたキース・スウェットのコンサート〈Sweat Hotel Live〉にて、テディ・ライリー(Teddy Riley)、カット・クロース(Kut Klose)らと共にシルクも出演するが、この際にリル・Gも久々に合流。これをきっかけに、2007年以降は再び5人組に戻っている。2014年6月には〈BET Awards〉における「90s Throwbacks」コーナーでトゥループ(Troop)、カラー・ミー・バッド(Color Me Badd)らと共に出演し、トリとして“Freak Me”を披露し、ファンを大いに沸かせた。リル・Gも揃った5人組に戻って以降レコーディングを続けており、2012年に自主レーベルからシングル“Imagine”を発表するなどしていたが、2015年12月にShanachieから新曲“Love 4 U 2 Like Me”をリリース。2016年3月4日にニュー・アルバム『Quiet Storm』を発表するとアナウンスした。