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Boogie

ブギー

コンプトン出身、エミネム(Eminem)率いるShady Recordsに所属する新進ラッパー/シンガー。本名はアンソニー・ディクソン(Anthony Dixson)。東海岸(ブルックリン)のエイ・ブギーことエイ・ブギー・ウィット・ダ・フディ(A Boogie Wit Da Hoodie)とは別人。

1989年生まれ、LAで生まれ育った後、中学の頃からコンプトンで暮らすようになった。元々は教会で聖歌隊で歌い、ゴスペルに魅了されていたが、徐々にラップの世界に染まり、ゴスペルからヒップホップへと聞く音楽が変わっていったという。高校の頃から自分のラップ楽曲を作るようになるが、高校2年生の頃に退学となり、ホームスクーリングに。また20歳の時には息子のダリアスが誕生しており、息子を養うためにもと本格的に音楽の道を志すようになり、ロングビーチ・シティカレッジに入学してエンジニアを学ぶ。

自宅スタジオでレコーディングを始め、2013年にYouTubeで“Numb”という曲を公開したところ、スクリレックスのレーベル OWSLAの共同創設者でもあるクレイトン・ブラハがこれを見つけ、彼のバックアップの下、2014年にミックステープ『Thirsty 48』でデビュー。ブラハはブギーのマネージャーとなった。

そして2015年にミックステープ『The Reach』を発表すると、ジャリル・ビーツ(Jahlil Beats)制作の“Oh My”が、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)の注目も集めたこともあって、YouTubeで100万回近く再生されるなど大きな反響を呼ぶ。これをきっかけに、『The Reach』発表の2ヵ月後にはInterscope Recordsとのメジャー契約を手にし、2015年8月に“Oh My”を公式シングルとして発表、メジャー・デビューを飾り、西海岸の注目の若手として脚光を浴びる。

2017年9月にはShadyとの契約が発表され、翌月に〈BET Hip Hop Awards〉にてShadyの新顔たちによるサイファーの頭を飾った。2019年1月にShady/Interscopeより、エミネムも参加したメジャー・デビュー・アルバム『Everythings For Sale』を発表した。