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ARTIST db

Donae’o

ドネーオ

ドネーオ(もしくはドネイオ)は、90年代末からUKガラージ/UKファンキーなど英クラブ・シーンを中心に活動するベテラン・シンガー/ラッパー/プロデューサー。アーティスト名には「神からの贈り物」という意味があるという。最後のOは大文字表記と小文字表記が混在する。

ノースウェスト・ロンドン出身、本名はイアン・グリニッジ(Ian Greenidge)。母親が歌手だった影響で幼少期から歌うことが好きだったという。また、6歳の時に父親が買ってきたKRS-ワンのテープで音楽に魅了されたとも振り返っている。

10代半ばでその歌声が注目され、1999年に“Falling”でデビュー。ミスター・フィジェット(Mr. Fidget)名義でセルフ・プロデュースもこなしている。2003年に、やはりセルフ・プロデュースとなる“My Philosophy (Bounce)”を発表。この“Falling”と“My Philosophy (Bounce)”でUKアンダーグラウンドから注目を集めるようになり、2004年にはザ・ストリーツ(The Streets)の2ndアルバムからのリード曲“Fit But You Know It”のリミックスを担当したほか、ティンチー・ストライダー、ケイノらと参加したバージョンも制作された。また2005年には、ロール・ディープ(Roll Deep)のデビュー・アルバム『In At The Deep End』にゲストとして参加している。

ワイリー(Wiley)、エージェント・X (Agent X)らとの共演を経て、2009年に待望のデビュー・アルバム『Party Hard』を発表。全曲セルフ・プロデュースとなる同作からは、“African Warrior”、“Party Hard”、“Riot Music”がリミックス版と共にクラブ・ヒットとなった。