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Tone Stith

トーン・スティス

RCA Recordsに所属する、歌って踊れてプロデュースもできる新鋭。クリス・ブラウン(Chris Brown)『Royalty』のリード・シングル“Liquor”や収録曲“Make Love”をプロデュースしたことでも知られる。

ニュージャージー州サウスジャージー出身で、フルネームはアントニオ・スティス(Antonio Stith)。ミドルティーンの頃に、サウスジャージーの友人と共にSJ3という3人組グループを結成。2011年にデビュー・アルバム『The School Yard』をリリース(2012年には国内盤も)し、2013年にはフリーEP『We Are SJ3』を発表するなど活動し、Rap-A-Lotの創始者ジェイムズ・プリンスの息子であり、ブレイク前のドレイクを発掘し、Cash Moneyとの契約に持ち込んだ人物として知られるジャス・プリンス(Jas Prince)の目に留まる。

その後ジャス・プリンスは、トーン・スティスをソロ・アーティストとして自身のYoung Empire Music Groupと契約。トーンは、ジャス・プリンスの一押しアーティストとして2014年頃からソロで始動する。クリス・ブラウン『Royalty』の功績もあって、RCA Recordsとのメジャー契約を勝ち取り、2017年7月にデビュー・アルバム『Can We Talk』を発表。この頃、ドレイクがトーンのメンターになった、との報道もあった。同年にはオーガスト・アルシーナ(August Alsina)のツアー〈Don’t Matter Tour〉に参加する。

2018年には映画『アンクル・ドリュー』の豪華サウンドトラックに参加し、2チェインズ(2 Chainz)参加、ステレオタイプス(The Stereotypes)制作によるニュー・ジャック・スウィング調の“Light Flex”がサウンドトラックからのシングルとして発表され、話題に。同年12月にはタイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)やスウェイ・リー(Swae Lee)、クエヴォ(Quavo)ら参加のEP『Good Company』を発表した。

2019年1月には、シャニースの92年の大ヒット“I Love Your Smile”を大胆にサンプリングしていることでも話題となったクリス・ブラウンの“Undecided”にソングライターとして貢献している。