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BIGYUKI

BIGYUKI

ビッグユキ

BIGYUKIこと平野雅之(ひらの・まさゆき)は、高校卒業後にボストンに渡り、名門バークリー音楽院で学んだ日本人鍵盤奏者/作曲家。2016年、ア・トライブ・コールド・クエストの18年ぶり新作『We got it from Here… Thank You 4 Your service』に大きく貢献した日本人ミュージシャンとして一躍脚光を浴びた。アーティストネームの由来は、同じくバークリーで学んだもうひとりの「ユキ」であるmonologこと金坂征広(かねさか・ゆきひろ)と区別をつけるため、背の高い平野が「ビッグユキ」と呼ばれるようになったことから。

6歳でピアノを始め、クラシックを学ぶ。バークリー音楽院ではパフォーマンス科でジャズ・ピアノを学び、ボストンのジャズ・クラブなどでのセッションを通して腕を磨いていった。また、ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)のツアー・ドラマーなどを務め、ンデゲオチェロ、ロバート・グラスパー(Robert Glasper)らとのバンド編成でマイロン(Myron)『Myron & The Works』のドラムを担当したことでも知られるチャールズ・ヘインズ(Charles Haynes)に目をかけられ、彼の紹介で教会で演奏するようになり、ゴスペルも学んでいったという。

その後、ニューヨークに移住し、後に「ジャック・ホワイト(Jack White)の秘密兵器」とも称されるドラマー、ダルー・ジョーンズ(Daru Jones)と知り合い、ダルーの紹介でタリブ・クウェリ(Talib Kweli)やビラル(Bilal)のバンドでの演奏を始め、ニューヨークのシーンでその名が知られていくようになり、ロバート・グラスパー、ビラル、Qティップ(Q-Tip)らがその才能に賛辞を送っている。

2015年にデビュー・アルバム『Greek Fire』を発表した。