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24hrs

トゥエニーフォーアワーズ

2016年頃までロールズ・ロイス・リジー(Rolls Royce Rizzy)もしくはロイス・リジー名義で活動していたことで知られるアトランタのラッパー/シンガー/プロデューサー。本名はロバート・デイヴィス(Robert Davis)で、メイドイントキオ(MadeinTYO)は実弟。

オークランド生まれだが、父親が軍人である都合でサンディエゴ、ハワイ、DMVエリアなど様々な土地を転々として育ち、高校生活は東京で送った。ロールズ・ロイス・リジーとして活動を始め、リル・スクラッピー(Lil Scrappy)のレーベル G$UPと契約して2011年にミックステープ『Body Bag Muzik』を発表するなどした後、2013年にジャーメイン・デュプリ(Jermaine Dupri)のSo So Def Recordingsと契約。自身のサイトで「Team Rolls Royce」と書いたTシャツを販売したところロールス・ロイスから訴訟を起こされ、ロイス・リジーとアーティスト名を改めた。2016年には敗訴の判決が下されている。

2016年4月にロイス・リジー名義でミックステープ『Pre Rolled 2』を発表する一方、2015年末にはすでにトゥエニーフォーアワーズ名義のsoundcloudアカウントを開設してEP『24hrs』を発表していたが、当時はトゥエニーフォーアワーズの正体は不明で、2016年4月に“Stylist”やEP『Open』などで注目された際の初めてのインタビューでも正体は明かさず、「7ヵ月前に音楽を始めた」とだけコメントしている。

2016年始め頃からOVO Sound Radioで紹介されたことで注目を集めていったトゥエニーフォーアワーズは、9月に『12:AM』、12月に『Sunset Blvd』とリリースを重ね、この12月には実弟メイドイントキオとのコラボレーションEP『24hrs In Tokyo』を発表した。

トゥエニーフォーアワーズの正体は、彼のリリース元であるPrivate Clubについて、「ロイスとメイドイントキオのグループ」と説明したツイート(後に削除)がきっかけとなって2016年9月頃からロイス・リジーのことでは?と噂になり、12月末にはトゥエニーフォーアワーズ自ら「メイドイントキオは実の兄弟」と宣言したことから公になった。