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Emeli Sande

Emeli Sande

エミリー・サンデー

フルネームをアデル・エミリー・サンデー(Adele Emeli Sandé)というスコットランド出身の女性シンガー・ソングライター。イギリスの人気アーティストに多く楽曲を提供している。2012年、ロンドンオリンピックで唯一、開会式と閉会式の両方でパフォーマンスを披露したアーティストとして脚光を浴び、アリシア・キーズ(Alicia Keys)やリアーナ(Rihanna)らにも楽曲を提供するなど、今後のさらなる躍進が期待される存在。

名門グラスゴー大学の医学部へ進学する一方で、学費を稼ぐために作詞作曲やバーでのライブ活動などを続け、チップマンク(Chipmunk)が2009年に発表したシングル“Diamond Rings”にボーカルでも参加し、これが全英最高6位のヒットとなったことで注目を集める。2010年に大手音楽出版のEMI Music Publishingとソングライター契約を結び、シェリル・コール(Cheryl Cole)、プロフェッサー・グリーン(Professor Green)、デヴリン(Devlin)、ティンチー・ストライダー(Tinchy Stryder)などに曲を提供。時に客演もし、ゴスペルで鍛えた歌声も聴かせた。『アメリカン・アイドル』『X-Factor』の名物審査員としても知られるサイモン・コーウェル(Simon Cowell)にもソングライターとしての才能を評価され、彼が手がけるレオナ・ルイス(Leona Lewis)やスーザン・ボイル(Susan Boyle)にも楽曲を提供した。

アーティストとしては英Virgin Records/EMI Musicと契約し、2011年にデビュー・シングル“Heaven”を発表、新人ながら全英チャート最高2位を記録する大ヒットに。また2010年のワイリー(Wiley)“Never Be Your Woman”が英トップ10ヒット、2011年のプロフェッサー・グリーン“Read All About It”が全英チャート1位を記録と客演曲も連続ヒットする。2011年にはMOBO Awardsの新人賞にノミネート、またBrit AwardsのCritic’s Choice部門を獲得するなど活躍し、当時グラスゴー大学 医学部の4年生だったが音楽活動に専念することを決める。

2012年2月に待望のデビューアルバム『Our Version of Events』を発表し、イギリスでは初登場で1位を獲得。ロンドン五輪出演後もふたたび1位に再浮上するなどロングヒットを記録した。Q Awardsの最優秀ソロ・アクト部門で見事授賞を果たしたほか、MOBO Awardsでは最優秀アルバム部門、最優秀英国女性アーティスト部門、最優秀R&B/ソウル・アクト部門を制するなど、その勢いを見せつけた。アリシア・キーズの最新作『Girl On Fire』で“Brand New Me”、“Not Even The King”、“101”を共作したほか、リアーナ最新作『Unapologetic』に“Half Of Me”を提供するなど世界的な話題作にも参加し、さらなる飛躍が期待されている。

私生活では7年間交際していた男性と2012年9月に結婚した。