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Future

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フューチャー

フューチャー(Nayvadius “Future” Wilburn)は、T-ペイン(T-Pain)のように、音声補正技術のオートチューンで加工された“歌声”で人気を博しているのに加え、リアーナ(Rihanna)らをプロデュースするなど多彩な活躍を見せているラッパー/プロデューサー。アウトキャスト(Outkast)、オーガナイズド・ノイズ(Organized Noize)らによるアトランタのアーティスト集団ダンジョン・ファミリー(Dungeon Family)の一員で、リコ・ウェイド(Rico Wade)の従弟にあたる。

ミックステープからのシングル“Tony Montana”やゲスト参加したYC“Racks”のヒットをきっかけに2011年にEpic Recordsとメジャー契約を結び、2012年4月にT.I.、R.ケリー(R. Kelly)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)らも参加したデビュー作『Pluto』をリリース。同年11月には新装盤となる『Pluto 3D』を発表した。この『Pluto』は、SPIN誌の2012年ベスト・ヒップホップ・アルバムで3位に、ベスト・アルバム11位にランクイン。Complexではベスト・アルバム9位にランクインするなど高く評価されている。

ビヨンセ(Beyonce)の「2011年お気に入り曲」リスト入りした“Tony Montana”は、後にドレイク(Drake)を新たにゲストとして迎え、1stシングルとして発表されてヒットを記録したが、特にフューチャーが注目されたのは、オートチューンも駆使しながらメロウに「歌う」“Turn On The Lights”。同曲は米R&B/Hip Hop Songsチャートで最高2位になるなどのヒットを記録している。またケリー・ローランド(Kelly Rowland)を新たに迎えた“Neva End”などもヒットしたほか、シアラ(Ciara)、ゲーム(Game)、プッシャー・T(Pusha-T)などからラブコールが続き、ゲスト参加。加えて、リアーナ『Unapologetic』に収録された“Loveeeeeee Song”では“歌”だけでなくプロデュースも担当し、さらなる活躍が期待されている。