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Action Bronson

Action Bronson

アクション・ブロンソン

長い髭と巨漢、そのユニークなキャラクターも特徴的な、クイーンズ出身の白人ラッパー。元は料理人であり、食事に関するラップや活動でも知られる。

アルバニア系移民の父とユダヤ系の母のあいだに1983年に生まれたアクション・ブロンソンは、元々は、ネットで自身の料理番組の司会を務めるなどシェフとして知られ、ラップは「副業」として片手間にやっていたが、足を怪我して数ヶ月仕事ができなかったことをきっかけに、本格的にラッパーへと転身したという。ウータン・クラン(Wu-tang Clan)のゴーストフェイス・キラー(Ghostface Killah)と比較されるそのラップ・スタイルはすぐに注目を集めるようになり、2011年にはスタティック・セレクター(Statik Selektah)とのコラボレーション作『Well-Done』を発表。翌年、パーティ・サプライズ(Party Supplies)と組んだミックステープ『Blue Chips』は米音楽誌SPINの選ぶ「年間ベスト・ヒップホップ・アルバム40」にて5位に選出されるなど高く評価された。

この2012年にはカルチャー誌VICEのレーベル VICE Recordsと契約し、アルケミスト(The Alchemist)全面プロデュースのミックステープ『Rare Chandeliers』を発表。Atlantic Recordsとも契約し、2013年にはメジャー・デビューEP『Saaab Stories』を発表、またエイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)、チャンス・ザ・ラッパー(Chance the Rapper)、ディプロ(Diplo)、ジョーイ・バッドアス(Joey Bada$$)とコラボ。2014年にはエミネム(Eminem)のツアーに同行、昨年は世界的大ヒットとなったマーク・ロンソン(Mark Ronson)“Uptown Funk”のリミックスへのゲスト参加するなど順調に活躍の場を広げていき、昨年3月についに待望のデビュー・アルバム『Mr. Wonderful』をリリース。マーク・ロンソン、チャンス・ザ・ラッパー、アルケミスト、スタティック・セレクターらが参加した同作は、全米チャート初登場7位、ラップ・チャート初登場2位を記録している。