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Jhené Aiko

Jhené Aiko

ジェネイ・アイコ

ミラ・J(Mila J)の妹にあたるLAの女性R&Bシンガー。母方の祖父が日本人で、母親が日本、スパニッシュ、ドミニカの血を引くミックス、父親がアフリカ系アメリカ人という多様な人種的背景を持つ。フルネームはジェネイ・アイコ・エフルー・キロンボ(Jhené Aiko Efuru Chilombo)。

1988年生まれ。姉ふたりがギャル(Gyrl)というグループとして活動していたこともあり、幼少期から姉と同じことをしたいと歌手、音楽業界に憧れ、小学校2年生の時にはタレント・ショウに出演していたという。姉たちをマネジメントしていたクリス・ストークス(Chris Stokes)に見込まれ、彼のT.U.G.(The Ultimate Group)に所属。そしてB2KがEpic Recordsと契約した2000年に、まだ12歳だった彼女も「ジェネイ」としてEpicと契約した。レーベルメイトとしてB2K関連の作品にたびたび登場したり、ツアーに同行するなど活動し、2002年にはシングル“No Love”を発表するなどデビューへと着々と準備が進んでいたが、予定していたデビュー作『My Name Is Jhené』はお蔵入りとなる。

16歳の時に音楽活動を休止して学業に専念することを考え、高校を卒業した後、コミュニティカレッジで英語を専攻。その後、音楽活動を再始動させていたが、2008年、20歳の時にB2Kのオマリオン(Omarion)の弟、オライアン(O’Ryan)との間に娘ナミコ(Namiko Chilombo-Browner)を妊娠・出産したことで再度、活動を休止する。

2010年頃から「ジェネイ・アイコ」として、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)『Overly Dedicated』、スクールボーイ・Q(ScHoolboy Q)『Setbacks』や『Habits & Contradictions』、アブ・ソウル(Ab-Soul)『Longterm Mentality』など、TDE勢を中心に西海岸の新進ラッパーたちの作品にゲスト・ボーカルとして参加して本格的に活動を再開。そして2011年に発表したミックステープ『sailing soul(s)』が高く評価され、カムバックを印象づけた。2011年12月にはノー・I.D.(No I.D.)がDef Jam Recordings傘下に立ち上げたレーベル ARTium Recordsと契約したことを発表。2013年にEP『Sailing Out』をリリースした。2014年にデビュー・アルバム『Souled Out』をリリース予定。