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Maejor

メイジャー

トレイ・ソングス(Trey Songz)、シアラ(Ciara)、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)らの作品を手がけていることで知られるシンガー・ソングライター/ラッパー/プロデューサー。本名はブランドン・グリーン(Brandon Green)。アーティスト名は、ビー・メイジャー(Bei Maejor)、メイジャー・アリ(Maejor Ali)を経てメイジャーとなっている。

1986年デトロイト生まれ。ミシガン大学アナーバー校在学中から、ビー・メイジャー名義でバン・B(Bun B)の2005年作『Trill』、トレイ・ソングスの2005年のデビュー作『I Gotta Make It』などをプロデュース。卒業後にアトランタに移り、ニーヨ(Ne-Yo)率いるCompound Entertainmentの一員としてソングライター/プロデューサーとして活躍するようになる。また2010年の1月には、アーティストとしてJive Recordsとのメジャー契約を締結。同年8月には初のミックステープ『Upside Down』をリリースし、ドレイク(Drake)とジェネイ・アイコ(Jhene Aiko)を迎えた“July”などが話題になった。同年には、モニカ(Monica)、トレイ・ソングス、ケリ・ヒルソン(Keri Hilson)らを手がける。翌年には、先の“July”も収録されたジェネイ・アイコの出世作『sailing soul(s)』が発表されたほか、フランク・オーシャン(Frank Ocean)が注目されるきっかけとなったミックステープ『nostalgia, ULTRA.』に参加するなど話題作への関与が続く。2012年には、T.I.をゲストに迎えたイギー・アゼリア(Iggy Azalea)“Murda Bizness”や、ジャスティン・ビーバーの大ヒット作『Believe』でプロデュースするなど、プロデューサーとして確固たる地位を築いていく。

一方でJive(後にRCA Records)とはアルバム・リリースに至らず契約を解消、Island Def Jamに移籍して2013年からは名義をメイジャー・アリに変更。自ら、ジューシィ・J(Juicy J)、ジャスティン・ビーバーをゲストに迎えた“Lolly”をシングル・リリースし、全米チャート最高19位と自己最高のヒットをたたき出したほか、同年10月にはジャスティン・ビーバーの“Heartbreaker”をプロデュース、全米チャート最高13位のヒットとなる。その後もメイジャー・アリ名義で活動していくが、Island Def Jamとの契約を解消。2014年12月に、ジェレマイ(Jeremih)のデビュー・ヒット“Birthday Sex”などのプロデュースで知られるミック・シュルツ(Mick Schultz)と共同で新レーベル First Of The Monthを立ち上げ、アーティスト名もメイジャーに改めた。