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Big Sean

Big Sean

ビッグ・ショーン

カニエ・ウェスト(Kanye West)のG.O.O.D. Musicと契約しているデトロイト出身のラッパー。本名はショーン・アンダーソン(Sean Anderson)。最近はアリアナ・グランデ(Ariana Grande)との交際も話題になっている。

1988年生まれ。元々はサンタモニカの生まれだが、3歳でデトロイトに移り、母と祖母によって育てられた。駅で行われていたラップバトルなどに参加して腕を磨き、2015年、デトロイトのラジオ番組にカニエ・ウェストが出演しているのを聞きつけ、ラジオ局まで直接向かい直談判、カニエ・ウェストの目の前でフリースタイルを披露することに成功。カニエにデモテープを手渡した。これがきっかけとなり、カニエ率いるG.O.O.D. Musicとの契約を獲得することになる。

2007年からミックステープ・シリーズ『Finally Famous』を発表、着実にファンを獲得していき、2011年になってようやくデビュー・アルバム『Finally Famous』をリリース。カニエ・ウェストがエグゼクティヴ・プロデューサーも務めたこのデビュー作からは、クリス・ブラウン(Chris Brown)との“My Last”や、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)との“Dance (A$$)”がヒットを記録。特に“Dance (A$$)”は全米チャートで最高10位のヒットとなった。

翌年にはG.O.O.D. Musicのコンピレーション『Cruel Summer』から、カニエ、プッシャー・T(Pusha T)、トゥー・チェインズ(2 Chainz)と共演した“Mercy”、そしてカニエとジェイ・Z(Jay Z)と渡り合った“Clique”がヒット。『Cruel Summer』の前週に発表された自身のミックステープ『Detroit』も好評を得た。さらにゲスト参加のオファーも増え、中でもジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)“As Long As You Love Me”は全米チャート最高6位のヒットとなっている。2013年にはアリアナ・グランデ“Right There”、ジェシー・J(Jessie J)“Wild”、当時交際していたナヤ・リヴェラ(Naya Rivera)“Sorry”とポップ・アクトとのコラボレーションも増え、支持を拡大。同年には2作目『Hall Of Fame』をリリースしている。

そして2014年にはジェイ・Z率いるRoc Nationとマネジメント契約を結び、同9月に発表した“I Don’t Fuck With You”が全米チャート最高11位、R&B/Hip-Hop Songsチャート最高1位のヒットを記録しているほか、地元デトロイトのヒーローとなるエミネム(Eminem)と“Detroit Vs. Everybody”で念願の共演を果たすなど、さらに勢いを増している。