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Melanie Fiona

Melanie Fiona

メラニー・フィオナ

“It Kills Me”のヒットで知られる、カナダはトロント出身の女性R&Bシンガー。アフリカ系、インド系、ポルトガル系の血を引いている。

10代の頃からミュージシャンを目指し、トロントの3人組ガールズ・グループ、イクスクウィジット(X-Quisite)に参加、2003年にアルバム“X-Quisite”を発表した。シングル“Don’t Say”はJUNO Awardsのノミネートも受けるなど成功したが、後に解散。またドレイク(Drake)とは、ルネッサンス(The Renaissance)というグループで一緒になったこともあるという。ソロ・シンガーとして活動を続け、サイレン・ホール(Syren Hall)名義で“Somebody Come Get Me”というレゲエ曲をレコーディング、コンピレーション“Reggae Gold 2008”に収録されたこともある。

後にデビュー・アルバム“The Bridge”の共同エグゼクティヴ・プロデューサーを務めるカーメン・マーレイ(Carmen Murray)と2007年に出会い、LAへ行く。LAでレコーディングしたデモがSRC/Universal Motown Recordsに気に入られ、契約。アンドレア・マーティン(Andrea Martin)とデビュー作の制作に入る一方、2008年にはカニエ・ウェスト(Kanye West)の「Glow in the Dark tour」欧州ツアーに参加。ジェイ・Z(Jay-Z)やクエストラブ(?uestlove)とも知り合い、デビュー前にはクエストラブのバックアップでミックステープも発表。また後にジェイ・ZのRoc Nationのマネジメントを受けるようになる。

2009年にデビュー・アルバム“The Bridge”を発表。ゾンビーズの曲を使った1stシングル“Give It To Me Right”などレトロ的なサウンドで、「黒いエイミー・ワインハウス」とも当初は呼ばれた。バラードとなる2ndシングル“It Kills Me”が米BillboardのHot R&B/Hip-Hop Songsチャートで9週1位を獲得、グラミー賞のノミネートも受け、大きな注目を集めた。