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Rocko

ロッコー

ジャーメイン・デュプリ(Jermaine Dupri)率いるSo So Def Recordingsからデビューしたアトランタ出身のラッパー。2013年のヒット・シングル“U.O.E.N.O.”で知られる。元々はマネジメント業務や、自身のレーベルを経営したりと裏方側の人間で、現在もフューチャー(Future)が所属するA-1 Recordingsのオーナーを務める。本名はロドニー・ヒル(Rodney Hill)で、モニカ(Monica)と一時交際し、ふたりの子供をもうけたことでも有名。

地元アトランタのTriple A Recordsでマネジメント業務に携わり、ヒットマン・サミー・サム(Hitman Sammy Sam)とUniversal Recordsとのメジャー契約をまとめるなど活躍。その後、2002年にヒットマン・サミー・サムの協力を受けて自主レーベル Rocky Road Recordsを立ち上げて独立した。こうして後にT.I.のGrand Hustleと契約するヤング・ドロー(Young Dro)や、So So Defと契約することになるデム・フランチャイズ・ボーイズ(Dem Franchize Boyz)らを発掘・育成するなど裏方として活動していたが、一方で「金が欲しいから」とラッパーへの転身を決意。2003年には初のミックステープ『NWA (No Wack Artist)』を、2007年には2作目となる『Swag Season』を発表。これにより、当時交際していたモニカを通じて以前から知っていたジャーメイン・デュプリもロッコーがラップをしていることを知り、So So Defと契約。同時にジャーメインがIslandのアーバン部門のトップだったこともあり、So So Def/Islandから2008年に『Self Made』でメジャー・デビューを果たした。

その後も活動を続けていたが、2013年に発表したミックステープ『Gift Of Gab 2』に収録されていた、フューチャーとリック・ロス(Rick Ross)との“U.O.E.N.O.”が全米チャートで最高20位、Hot R&B/Hip Hop Songsチャートで最高5位のヒットを記録した。また、前後して2010年にRocky Roadをベースに自主レーベル A-1 Recordingsを立ち上げており、フューチャーと契約、Epic Recordsから2012年にメジャー・デビューさせブレイクに導いた。

モニカとは数年間の交際を経て、2005年と2008年にふたりの男の子をもうけたが、2010年に正式に別れたことを発表した。