bmr

bmr>ARTIST db>Boosie Badazz

ARTIST db

Boosie Badazz

Boosie Badazz

ブーシー・バッドアス

1982年生まれ、ルイジアナ州バトンルージュ出身のラッパー。2014年まではリル・ブーシー(Lil’ Boosie)と名乗っていたが、同年8月頃からブーシー・バッドアス、もしくはシンプルにブーシーと名乗っている。

90年代後半に同郷のC・ロック(C-Loc)らと共にコンセントレーション・キャンプ(Concentration Camp)というグループに加入、最年少メンバーとして活動。2000年にソロとしてデビュー・アルバム『Youngest Of Da Camp』をブーシー(Boosie)名義でリリース。翌年、UGKのピンプ・C(Pimp C)によるレーベル、Trill Entertainmentと契約し、リル・ブーシー名義でセカンド・アルバム『For My Thugz』を発表した。レーベルメイトであるウェビー(Webbie)と組んで、コラボ・アルバム『Ghetto Stories』、『Gangsta Musik』、ミックステープ『Trill Azz Mixtape』、『Trill Azz Mixtape Vol 2』をリリースするなど精力的に活動し、2006年にはWarner Bros.傘下のAsylum Recordsとのメジャー契約を獲得。同年、メジャー・デビュー作『Bad Azz』をリリースした。

以降も様々なコンピレーションに参加、ミックステープも発表していき、2009年には自身のレーベル、Bad Azz Entertainmentを創設。9月には新作『Superbad: The Return Of Boosie Bad Azz』をリリースするなど活発に動いていたが、発売直後に、2008年にブーシーの車から大麻などが発見され逮捕された件で実刑2年の有罪判決を受け、収監された。11月には、収監前に保護観察違反をしていたことが発覚し、さらに刑期が伸びることとなる。加えて2010年6月には、第一級殺人の容疑者となったほか、麻薬の流通などの容疑にも問われることに。ブーシー側は無罪を主張したが、検察はブーシーが最低5人の殺人に加担しているとの見解を示し、有罪になれば死刑判決の可能性もあった。違法薬物の件については有罪を認め、2011年11月に8年の実刑判決を受けたが、殺人容疑については2012年5月に無罪判決が下された。

その後、2014年2月に最後の審問が行われ、3月5日、2018年までの執行猶予付きで仮釈放が認められた。10日に行われた記者会見で、Atlantic Recordsとのメジャー契約も正式に発表され、本格的に音楽活動を再開している。