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Chrisette Michele

Chrisette Michele

クリセット・ミシェル

1982年生まれ、ニューヨーク出身の女性R&Bシンガー。2009年にはグラミーを授賞している。

ニューヨークで行ったライブを観たインディア・アリー(India.Arie)に声をかけられて彼女のツアーで前座を務めたほか、ケム(KEM)のツアーに参加。これをきっかけに、当時Island Def JamグループのボスだったLA・リード(L.A. Reid)の前でオーディションを受け、見事に合格。2006年にDef Jam Recordingとの契約を獲得した。同年にはジェイ・Z(Jay-Z)の“Lost One”、ナズ(Nas)の“Can’t Forget About You”と話題のシングルに参加して一躍そのジャジーな歌声が脚光を集め、2007年に『I Am』でアルバム・デビュー。ベイビーフェイス(Babyface)とは7曲をレコーディングし、最終的に2曲がアルバムに収録されたほか、ウィル・アイ・アム(will.i.am)、サラーム・レミ(Salaam Remi)、ジョン・レジェンド(John Legend)らのバックアップを受け、ヒップホップを通過したジャジーなソウル・ポップ~R&Bサウンドは高く評価された。特にウィル・アイ・アムとの“Be OK”は、2009年の第51回グラミー賞で最優秀アーバン/オルタナティブ・パフォーマンス賞を授賞している。

この勢いの乗ってグラミーを授賞した2009年にはセカンド・アルバム『Epiphany』を発表。ニーヨ(Ne-Yo)らも参加した同作は、シアラ(Ciara)らを破って見事全米チャート初登場1位を手にする。

その後も2010年に『Let Freedom Reign』、2013年に『Better』と堅調にリリースを重ね、特にDef Jamから同じユニバーサル傘下のMotown Recordsへと移籍した後者は5年ぶりにグラミー賞の候補に。一方で、2012年にはミックステープ『Love Thy Brother』を発表するなど自主的な動きが強まり、2014年にはMotownを離脱。自主レーベル Rich Hipsterを設立し、同年11月にEP『The Lyricists’ Opus』をリリースした。以降、インディペンデントで活動を続けている。