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Jennifer Hudson

Jennifer Hudson

ジェニファー・ハドソン

シカゴ出身、1981年9月12日生まれ。映画『ドリームガールズ』でアカデミー最優秀助演女優賞を獲得、歌手としてのデビュー作でもグラミー賞に輝くなど、グラミーとオスカーの両方を手にした希有な存在であるR&Bシンガー/女優。

アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)、ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)らから影響を受け、その高い歌唱力から2002年には地元シカゴのインディ・レーベル Righteous Recordsと契約。そこで実力を磨き、Righteousから離れて2004年にアメリカのタレント発掘番組『アメリカン・アイドル』の第3シーズンに出演する。ファイナリスト候補になるが、「歌もルックスもオーバー過ぎる」と酷評されて途中で脱落。ファンテイジア(Fantasia)に優勝を譲った。ところが数百の応募者の中からミュージカル映画『ドリームガールズ』のメインキャスト、エフィ・ホワイト(Effie White)役に抜擢。続いて2006年11月にはArista Recordsとの契約が決定した。2006年12月に『ドリームガールズ』が公開されると、“And I’m Telling You I’m Not Going”を始め圧倒的な歌唱力だけでなく演技でも絶賛を集め、2007年2月にはアカデミー最優秀助演女優賞を獲得するなど歌手デビュー前から大物スターの仲間入りを果たす

2008年には映画版『Sex And The City』に出演するなど女優としても活動を続ける一方で、満を持してデビュー・アルバム『Jennifer Hudson』を9月にリリースし、全米チャートで初登場2位と好調な滑り出しを見せるが、発売直後となる2008年10月に、母、兄、甥を義兄ウィリアム・バルフォア(William Balfour)に殺害されるという痛ましい事件に遭う。これを受けてセカンド・シングルのリリースやプロモーションが一時中断されることとなる。しかし2009年2月にはスーパーボウルの開会式に出席。事件後初となる公の場への登場で、国歌斉唱を披露し、本格的に音楽活動を再開させている。またスーパーボウルの1週間後に開催された第51回グラミー賞では『Jennifer Hudson』が最優秀R&Bアルバム賞に輝き、アカデミーとグラミーの両方の受賞歴を持つこととなった。

私生活ではハーバード大卒のプロレスラー、デイヴィッド・オタンガ(David Otunga)と交際し、『Jennifer Hudson』リリースのタイミングとなる2008年9月に婚約を発表。事件の影響からか結婚はしていないが、2009年には第一子をもうけている。