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Das EFX

ダス・エフェックス

「ディギディディギディ」とう特徴的な言葉遊びを流行語になるまで広めたNYの2人組ラッパー。EPMDの後押しでデビューを果したクレイジー・ドイレジーズ(Krazy Drazyz)とスクーブ(Skoob)はデビュー曲”They Want EFX”にしてポップチャートへのランクインを果すという、(コアなヒップホップアーティストとして)当時としては稀に見るヒットを飛ばした。

アルバム”Dead Serious”(1992)、セカンド”Straight up Sewer Side”(1993)から前述”They Want EFX”や”Mic Checka”(ピート・ロック・リミックスもおなじみ)などのミドルスクールクラシックを生み出し、そしてサードアルバム”Hold it Down”(1995)でその評価は最高潮に達する。”Real Hip hop”や”No Diggedy”、”Microphone Master”といったシングル群はオリジナルバージョンの素晴らしさもさることながら、ピート・ロック(Pete Rock)、DJプレミア(DJ Premier)、DJスピナ(DJ Spinna)らによるリミックスが絶賛された。

その後、98年の”Generation EFX”はレッドマン(Redman)をゲストに迎えるなどしたものの、あまりに個性的なラップも手伝ってかその人気には陰りが見え出す。2003年には久々の新作”How We Do”をリリースするが、ほとんど話題を呼ぶこともなく終わっている。