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Kev Brown

Kev Brown

ケヴ・ブラウン

ジャジー・ジェフ(Jazzy Jeff)のア・タッチ・オブ・ジャズ(A Touch of Jazz)プロダクションを経て、ヒップホップのグルーヴ感を抽出したような、地味ながら珠玉のビートを作り出しているビートメイカー/ラッパー。

1976年、アメリカ、メリーランド州出身。ヒップホップレジェンドであるピート・ロック(Pete Rock)に通じるビートで注目を集め、ピート・ロックの弟であるグラップ・ラヴァ(Grap Luva)やアシェルー(Asheru)などのアングララッパーとの作品をリリース。さらにジャジー・ジェフのATOJに参加して傑作”the Maginificent”のうち7曲に関わる。

彼の名を広く知らしめたのは、2004年の”the Brown Album”。これはジェイ・Z(Jay-Z)の”Black Album”のトータルリミックス作品で、当時リリースされた数々のリミックスのなかでも5本の指に入る出来として高い評価を受ける。

続いて2005年、ソロ名義のデビューアルバム”I Do What I Do”を発表。こちらもゆったりしたテンポでミニマルかつシンプルに磨き上げられた芳醇なビートを多数収録、自身のシブ声によるラップはもちろん、確かな人選による客演陣も相まって強力な作品となった。

2008年には西海岸のアンダーグラウンドグループ、ヴィジョナリーズ(Visionaries)のMC、LMNOとコラボアルバム”Selective Hearing”を発表している。