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SG Lewis

SG・ルイス

ディスクロージャー(Disclosure)やジェシー・ウェア(Jessie Ware)らを擁するPMR Recordsに所属する英新進プロデューサー。本名はサム・ルイス(Sam Lewis)。

1994年7月9日生まれ、イギリスはレディング出身。10代の時から音楽活動を始めていたが、当初は様々なバンドで活動していたという。その後、ジェイムス・ブレイク(James Blake)やボン・イヴェール(Bon Iver)からネプチューンズ(The Neptunes)などの影響を受け、エレクトロニック・サウンドのトラックを作るように。SoundCloudに様々なリミックスを発表するようになった彼は、2014年に公開したジェシー・ウェア“You & I (Forever)”のリミックスが彼女の所属レーベルであるPMRの目に留まり、2015年に同レーベルと契約することになった。また、2014年末にはメレカ(Melela)の90sカバー集『The Funking 90’s』におけるモンスタ・ボーイ(Monsta Boy)“I’m Sorry”のカバーのプロデュースを担当している。

PMRと契約後、2015年2月、20歳で“Warm”でデビュー。同年7月には、Beats 1のファレルの番組『OTHERtone』初回放送で“Warm”が放送され、「ソウルのあるホワイト・ボーイ」と評され、これがきっかけで後にファレル本人と会う機会も得た。また同年8月にはデビューEP『Shivers』を発表。これは、JP・クーパー(JP Cooper)が歌う表題曲“Shivers”をエド・シーラン(Ed Sheeran)がTwitterで取り上げたことも話題になった。また2015年末には、ディスクロージャーの“Magnets”のオフィシャル・リミックスも担当している。

2016年にはガラント(Gallant)が参加したEP『Yours』、ドーニク(Dornik)との共演となる“All Night”とリリースを重ね、ダンス・ミュージックとR&Bを融合した洒脱なセンスで注目を集め始める。同年には、後に〈Sounds Of〉の2017年版で1位の座に選ばれたレイ・ブラック(Ray BLK)のミニ・アルバム『Durt』で“Chill Out”をプロデュースした。また、2017年にはG・イージー(G Eazy)のヒット・アルバム『The Beautiful & Damned』で“No Less”をプロデュース。加えて、デュア・リパ(Dua Lipa)の大ヒット曲“No Rules”や、フルーム(Flume)の“Say It”のリミックスを担当するなど、活躍の場を広げている。『Dusk, Dark, Dawn』というデビュー・アルバムを準備中で、その第一弾としてEP『Dusk』を2018年春にリリース予定。

なお2015年には、カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)のレーベル Fly Eye Recordsと音楽出版契約を結んでいる。カルヴィン・ハリスは彼にとってメンター的存在となり、2016年の時点では、自身が制作した全ての音源はリリース前にカルヴィン・ハリスに送り、意見を訊いていると明かしている。