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Scarface

スカーフェイス

テキサス州はヒューストン出身で、この街をベースにしたラップグループ、ゲトー・ボーイズ(Geto Boys)の元オリジナルメンバー。少年時代にはドラッグのディーラーをする傍ら、16歳の時にAkshun名義で”Big Time”というシングルをリリースしている。

’91年にソロ活動へ転身。ソロデビューアルバム”Mr. Scarface Is Back”(’91)から始まり、”The World id Yours”(’93)や”The Diary”(’94)などでコンスタントにゴールドセールス級の売り上げを記録。その後に続く”The Untouchble”(’97)はプラチナセールスを達成し、地元ヒューストンのみならず南部全域やカリフォルニアなどの地域を始め、全米にその名前を響かせる。翌年にリリースされた”My Homies”では2 Pacとマスター・P(Master P)をフィーチャーした”Homies & Thugs”等がヒット。ライム巧者としても名高いスカーフェイスは先の2 Pacやマスター・Pをはじめとしてジェイ・Z(Jay-Z)やアイス・キューブ(Ice Cube)、レッドマン(Red Man)らともコラボレーションするなど、実力的な面でも高い評価を受けている。2000年にリリースした”Last of a Dying Breed”では”Get Out”にジェイ・Zがフィーチャーされてコアにヒット。

2002年にはDef Jamのサウス専門レーベルDef Jam Southの責任者兼第1弾アーティストとして、アルバム”The Fix”でカムバックし、先行シングル”My Block” / “Guess Who’s Back”がクラブ・エアプレイヒット。ネプチューンズ(The Neptunes)もプロデュースで参加したアルバムは復活作に相応しいヒットとなる。他にはフェイス・エヴァンス(Faith Evans)をフィーチャーした”Someday”等もヒットした。

その後は2003年に、またもや馴染みのレーベルRap-A-Lotから新アルバム”Balls And My Word”をリリース。2005年にはゲトー・ボーイズのリユニオン作にも参加するなど、新しい動きを着々とこなしている。