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EPMD

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EPMD

EPMDとはエリック・サーモン(Erick Sermon)とパリッシュ・スミス(Parish Smith / PMD)の2人による、いわゆるミドルスクール期を代表するグループだ。

NY近郊、Long Island出身の2人はEPMDとして”It’s My Thing”でデビュー、ファーストアルバム”Stirictry Business”をリリースする。”You gots to chill”などのヒット曲を生んだこのアルバムから既に、2人の重くビートの後からかぶせていくようなラップスタイルは形を成しており、シーン全タにも大きな影響を与えたはずだ。その後もセカンド”Unfinished Business”からは”So Wat’cha Sayin’”など、サード”Business as Usual”からは”Rampage”といった数々のヒットを生む。92年にリリースされた”Business Never Personal”からも”Crossover”、Headbanger”"がヒットするも、2人の関係のこじれからグループは解散してしまう。

このアルバムの時点で、90年代のHIPHOPサウンドの深化を決定付けるような、太く重いビートに男くさいラップというソリッドなスタイルを完成させていたという意味では、やはりシーンでも最も重要なグループであったといえる。

それぞれにKソロ(K Solo)、レッドマン(Redman)、ダス・エフェックス (DAS EFX)、キース・マリィ(Keith Murray)などの後進をプロデュースしつつソロキャリアも展開、それぞれに成功を収めた2人は97年にグループを再結成、”Back in Business”、”Out of Business”という2枚のアルバムを届けてファンを喜ばせてくれた。