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Just Blaze

Just Blaze

ジャスト・ブレイズ

ジェイ・Z(Jay-Z)、ビーニー・シーゲル(Beenie Sigel)、メンフィス・ブリーク(Memphis Bleek)、フリーウェイ(Freeway)、キャムロン(Cam’Ron)、ヤング・ガンズ(Young Gunz)と言ったRoc-A-Fellaアーティストからジョー・バドゥン(Joe Budden)、ファボラス(Fabolous)、マライヤ・キャリー(Mariah Carey)、エリック・サーモン(Erick Sermon)、キース・マレイ(Keith Murray)、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)、フリップモード・スクワッド(Flipmode Squad)、イグジビット(Xzibit)、ビッグ・パニッシャー(Big Punisher)……携わったアーティストは数えればきりが無いほど、今や押しも押されぬスーパープロデューサー。

古いクレジットを辿っていくと、プロデュースの前にエンジニアリングでもしっかりと仕事をしており、機材にも精通したプロフェッショナルだからこそ出来るアイディアフルなサウンドでヒップホップシーンに一石を投じた存在であり、かつDJプレミア(DJ Premier)やピート・ロック(Pete Rock)をアイドルとしているだけあり、サンプリングに対する思い入れがその代表曲からうかがえる。特にソウルミュージックのサンプリングソースのチョイスに関しては、彼ならではのエモーションを感じさせるモノが多く、ジェイ・Zの”Girls, Girls, Girls”の様なブリッジ部分の器用な使い方や、単なるサンプリングループに終わらない構成の組み方には、彼独特の音楽観が如実に現れている。ヒップホップのみならずアッシャー(Usher)をはじめ、ジャネット(Janet Jackson)やアレン・アンソニー(Alen Anthony)、レル(Rell)、元デスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)のラトーヤ(Latoya)等、R&Bアーティストのプロデュースも精力的に行っている。

NYではDJプレミアらとパーティでDJをしていたりと、まさに往年の「プロデュースも出来るヒップホップDJ」といった一面もあり、DJとしての来日も果たしている。今後は彼の設立したレーベルからシカゴ出身のデイブ・ヤング(Dave Young)と、NYで現在1番ホットなMCと言われているサイゴン(Saigon)の二人をリリースする予定のようで、これからも当面彼がシーンの中でトップハードワーキンプロデューサーであることは間違いないようだ。