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A Boogie Wit Da Hoodie

エイ・ブギー・ウィット・ダ・フディ

2017年の「XXL Freshman Class」のひとりに選ばれ、コ―ダック・ブラック(Kodak Black)との“Drowning”が全米シングル総合チャートで最高38位まで上昇したブロンクスの新進ラッパー。「ア・ブギー」とは読まない。アーティスト・ネームの最初のAは、本名でもある「アーティスト」を意味しており、Boogie wit da Hoodieは「ブルックリン(フッド)出身のブギー」を意味する。

1995年生まれ。本名はアーティスト・デュボウズ(Artist Dubose)という。ブロンクス西側のハイブリッジ出身で、自身のレーベルもこれに由来してHighbridge the Labelと名付けている。12歳からラップを始めたという。

2015年頃から本格的にラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、2016年2月にミックステープ『Artist: The Mixtape』を発表。これからのアーティストを取り上げるPandoraのトレンドセッター・チャートの首位となるなどインターネット、とりわけSNSを中心に注目を集め、同年10月にはフォーブス誌でその活躍が紹介されるまでに。こうした活躍により、2016年6月にはAtlantic Recordsとのメジャー契約を手にし、8月にはドレイク(Drake)とフューチャー(Future)による〈Summer Sixteen Tour〉のニューヨーク公演のオープニングを任され、ファンを驚かせた。

2017年6月には、ヒップホップ専門誌XXLが毎年、今後の活躍が期待される新人を選出する「XXL Freshman Class」のひとりに選ばれ、さらに注目を集めた。先行して発表されていたコーダック・ブラック参加の“Drowning”が同年8月頭に全米シングル総合チャートで38位まで上昇。その翌月となる9月にメジャー・デビュー・アルバム『The Bigger Artist』を発表した。クリス・ブラウン(Chris Brown)、トレイ・ソングス(Trey Songz)、ロビン・シック(Robin Thicke)、トゥエニーワン・サヴェジ(21 Savage)、コーダック・ブラックなど豪華アーティストを迎えた同作は、全米アルバム総合チャート初登場4位、R&B/ヒップホップ・アルバム・チャート初登場1位となるなど好評を博した。

2018年1月には、マルーン5 (Maroon 5)のポップ・ヒット“Wait”のリミックスにゲスト参加している。