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Blackalicious

ブラッカリシャス

「二人は”Top Billin’”を聴いたところで打ち解けたんだ」と言う、MCのギフト・オブ・ギャブ(The Gift of Gab)とチーフ・エクセル(Chief Xcel)からなるカリフォルニア出身のユニット。’88年に結成され、’91年までに”GTI”->”The Elements of Sound”->”Atomic Legion”と3度も名前が変わり、結局今のブラッカリシャスに落ち着いたそうである。

’90年、エクセルが知り合ったDJシャドウ(DJ Shadow)、リリックス・ボーン(Lyrics Born)らと共にレーベル”Sole Side”を設立を計画。’93年にはレーベル第1弾のレコードをリリースし、そのA面収録であったシャドウの”Entropy”内にギャブもエクセルもそれぞれフィーチャーされ、デビューを飾る。続く’94年、ブラッカリシャスとしての初シングルで、アンダーグラウンド名作盤の1枚”Lyric Fathom” / “Swan Lake”をリリース。EPとなる”Melodica”もあわせると、国内で2万枚以上も売り上げた。さらにシャドウが紹介したジェームス・ラヴェル(James Lavelle / Mo’Waxのオーナー)がライセンス契約をし、ヨーロッパ・日本へのディストリビューションを手助けする事で、その名を世界中のシーンに知らしめることになった。

その後は”Quannum Project”と名称が変更になったレーベルから名盤”A2G”EP(’99)とアルバム”NIA”(’00)をリリース。アンダーグラウンドシーンを飛び越えて知名度は高くなり、”Deception”などのシングルを切りつつ、コンピレーション等にも多数の曲を収録すると、MCAとの契約を勝ち取り、”Passion”(’02)や大人気の”Make You Feel That Way”(’02)等のシングルをリリースし、メジャーでの初めにして傑作アルバム”Blazing Arrow”をリリースした。

2004年、ギャブは充実した内容のソロ・アルバム” 4th Dimensional Rocketships Going Up”をリリース、グループとしてもルーツ(the ROOTS)のレーベル、okayplaerのコンピレーションなどに参加している。