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Angie Stone

アンジー・ストーン

ヒップホップ黎明期の有名レーベルSugarhillからリリースしていたガールズ・ラップトリオのシークエンス(Sequence)でデビュー、その後はA&Mと契約し2枚のアルバムを残している実力派コーラスグループ、ヴァーティカル・ホールド(Vertical Hold)、そしてソロ、と1979年から数えて実に20年以上にもわたる芸歴をもつ相当なベテラン・アーティスト。

地元のゴスペル・グループで活動をしていた父の影響を受け、重荷シンガーとして音楽活動を行っている。ソロでリリースしたファーストアルバム”Black Diamond”(’99)に収録されている曲たちは、やはりその暖かく、深くて強い情念の感じられる部分をふんだんに含んだアーバン・ソウルであり、それは2ndアルバム”Mahogany Soul”(’01)、そして2004年現在の最新アルバム”Stone Love”においても変わることなく打ち出されている。その特徴的なトーンのヴォーカルが持つ「人間味」と「温度」、それが耳に入ると心地良い……そんな、言葉にすると単純な部分が、アンジーの作品を他のどのアーティストのものとも違う、たとえば言葉がわからなくても感覚で感じられる「ソウル・ミュージック」という説明が似合う物にしている。

3枚のアルバムにゲストで参加しているミュージシャンも、元恋人(当時19歳!)のディアンジェロ(D’angelo)からレニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)まで、知名度も高くサウンドも素晴らしいアーティストが勢ぞろいしている。