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Cam'ron

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キャムロン

NYはハーレム出身。メイス(Mase / Mase Betha)とは同じハイスクールで、そのメイスがビギー(Notorious B.I.G.)に紹介したところから、彼の最初の所属レーベル”Untertainment”入りが決まる。そこから’97年末頃にリリースされた “Pull It” / “357″が話題になり、’98年にリリースされるアルバム”Confessions of Fire”は、メイスをフィーチャーした”Horse & Carriage”やアッシャー(Usher)を客演に迎えた”Feels Good”他のシングル群の好調な売れ行きに支えられてゴールドアルバムになる。が、2000年にリリースした2ndアルバム”S.D.E.”は、先行シングルでポリス(Police)の”Roxane”をサンプルした”What Means the World to You”のヒットにも拘らず、セールス的にはいまいちな結果に終わる。

転機は2002年に訪れ、ジェイ・Z(Jay-Z)の主催する”Roc-A-Fella”に移籍すると、そこからリリースした”Oh Boy”(’02)が全米で大ヒット。3rdアルバム”Come Home With Me”も当然高評価を得、続くシングル”Hey Ma”が最終的にトップ10ヒット。客演もまた数多くこなす様になり、その勢いのまま2003年には彼のクルーであるディプロマッツ(the Diplomats)のアルバム”Diplomatic Immunity”をリリース。クルーのジム・ジョーンズ(Jim Jones)、ジュエルズ・サンタナ(Juelz Santana)らもそこからチャートへ飛び出していく。

その後ディップセットという別名も定着させるほどそれぞれに人気を得たディプロマッツだが、キャムロンが2007年に50セントとの対立を開始すると不和が露呈。ジム・ジョーンズが50側のステージに登場するなど決裂し、以降約2年にわたりキャムロンは表舞台から姿を消す。

2009年、新たなパートナーにヴァードー(Vado)をピックアップしてデュオU.N.を結成したキャムロンは再浮上。翌2010年にはジム・ジョーンズらとも和解し、ディップセットのリユニオン曲“Salute”をヒットさせている。