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Prince Charlez

プリンス・チャールズ

リアーナ(Rihanna)の全米チャート最高7位になった2016年のヒット・シングル“Needed Me”などのソングライターとして知られるR&Bシンガー・ソングライター。本名はチャールズ・ヒンショー・ジュニア(Charles Hinshaw, Jr.)。シンガーとしてはマイケル・ジャクソンを想起させる歌声を聞かせる。

コンプトン出身。LAのDebbie Allen Dance Academyでダンスを学び、ミラノでモデルを務めたこともあるという。2000年末頃からソングライターとして活動を始め、マーカス・ヒューストン(Marques Houston)の2009年作『Mr. Houston』収録の“I Love Her”、バックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)の2009年作『This Is Us』収録の“All Of Your Life (You Need Love)”などを手がける。後者をプロデュースしたレッドワン(RedOne)とはその後も、アッシャー(Usher)の“More”を一緒に制作したほか、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)の2010年作『Q: Soul Bossa Nostra』に収録された『Sanford & Son』のテーマ曲のリメイク“Sanford & Son”でも組んでいる。

2013年にソロ・シンガーとして“You Love Me”という楽曲を発表するもあまり注目されなかったが、以降もビヨンセ(Beyonce)が『Beyoncé』を2014年にプラチナム・エディションとして再リリースした際に加えられた新曲“Ring Off”や、ティモシー・ブルーム(Timothy Bloom)の2014年作『Timothy Bloom』に収録された“Stand In The Way (Of My Love)”、テイマー・ブラクストン(Tamar Braxton)の2015年作『Calling All Lovers』に収録された“Makin’ Love”など、ソングライターとして活躍。クインシー・ジョーンズが目をかけたグレイス(Grace)の2016年発表のデビュー・アルバム『FMA』では、デビューEP『Memo』にも収録されていた“Feel Your Love”を始め、実に6曲に関わった。中でも最大のヒットとなったのは、リアーナの2016年作『Anti』に収録されたDJマスタード(DJ Mustard)制作の“Needed Me”で、全米チャートで最高7位になったほか、トップ10に16週、トップ100に42週チャートインし、リアーナにとって最長ヒットの記録更新となった。

2016年末にはドラマ・ボーイ(Drumma Boy)と組んでデビュー・ミックステープ『Black and Gold』をリリース。Republic Recordsと契約し、2017年2月にはドラマ・ボーイ(Drumma Boy)制作の“Bitty”でメジャー・デビューを飾った。11月には、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)仕事で知られるダニーボーイスタイルズ(DannyBoyStyles)がエグゼクティヴ・プロデュースを務めたデビューEP『Evolution』をリリース予定。

また2017年には、メアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)の『Strength Of A Woman』では“U + Me (Love Lesson)”、“Love Yourself”など4曲のソングライティングを担当したほか、“Smile”でデュエット相手を担当。ジョルジオ・モロダー(Giorgio Moroder)の新曲“Champagne, Secrets, & Chanel”にもゲストとして招かれている。